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20周年の嵐が活動休止発表で、サザン30周年の「無期限活動停止」を振り返る…

20周年の嵐が活動休止発表で、サザン30周年の「無期限活動停止」を振り返る…
©活動休止することを発表した嵐 話し合いのあとにみんなで乾杯 - ライブドアニュース

若男女問わず幅広い人たちに愛されるグループが「嵐」

全曲 “嵐” 結婚披露宴BGM選曲リスト [2016年5月版]』と言う投稿をする位に、50歳過ぎのオジサンでも「嵐」が好きだ。ゴールデンタイムに冠番組を複数持ち、音楽番組ではクライマックスに登場し、紅白歌合戦では司会もトリも務めて違和感がない、正に老若男女問わず幅広い人たちに愛されるグループが「嵐」。

そして、こんなに類稀なる才能の集合体なのに、超スーパースターグループのオーラを発する時があれば、近所の仲良しのお兄ちゃんたちのような庶民的な雰囲気も併せ持つ、良い意味で奇異な存在が「嵐」だ。

「自由」と「お母さん "いつも" 生んでくれてありがとう」

そんな「嵐」が、2020年末をもって活動を休止することが発表された。2019年1月27日に都内で開かれた「嵐5人」の記者会見では、リーダーの大野智さんが「自分の嵐としての活動は終えたい。一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」と言う意向であると報道された。

この大野さんの「自由な生活」と言う言葉の意味を日曜日から考えている。そこでふと頭に過ったのが、毎年大野さんの誕生日(11月26日)近くに放送されるフジテレビ『VS嵐』、大野さんからのお母さんへの感謝の言葉として「お母さん “いつも” 生んでくれてありがとう」と言うお約束のこと。

「大野さんの心の中の自由」に大きく羽ばたいて欲しい

意味不明な発言のあとのドヤ顔がとても楽しく素敵なのだが、あの言葉に「大野さんの心の中の自由」の1つの基準があるように思う。自由は、自分が自由だと思えば自由だ。例えば、いくら束縛や拘束されるような仕事でも、その中に僅かな自由を探して楽しみややりがいを見つけて、毎日生きている人がたくさんいると思う。

きっと、大野さんも若い頃からずっとそうして来たと思う。でも、40歳に直面した時に「嵐」の一員であると言う大きな存在が自分の中に存在する限り、“いつも” 自由であり続けることは無理と悟ったのかも知れない。「嵐」を休んでも簡単なことでは無いと思うが、「大野さんの心の中の自由」が大きく羽ばたくことを願う。

「5ー1=0」は嵐と言うグループにだけ当て嵌る定理と櫻井氏

今回の休止発表に於ける、「嵐」のメンバーの対応が実に紳士的で他人を不快にさせないように最大限に配慮しながら、自身の意見はきっちりと正確に相手へ伝える姿にも感動している。昨夜に放送された日本テレビ系『news zero』にキャスターとして生出演された櫻井翔さんの1つ1つの発言に感心しきりだった。

例えば記者会見でも発言されていた「5ー1=0」の解釈についての視聴者からの質問にも、手稲に「あくまでも嵐と言うグループにだけ当て嵌る定理です」のように、ジャニーズの他のグループ、そのファンへの配慮も見て取れた。

その他のメンバーの1つ1つの発言にも、個性があり愛があり思いやりが感じられた。本当に超スーパースターグループなのだと、今更ながら再確認した。

「2年もある」と考え、応援し盛り上げようと思う

活動休止まで約1年11か月あります。これを「2年しか無い」と捉える人が多いと思う。休止まで残り2年と言う期間は、ファンの気持ちや、スポンサーやテレビやラジオ局、所属事務所など、様々な案件の整理整頓の猶予期間と言う意味だと思う。

だから、活動休止は寂しいが、ファンの端くれの1人としては、「2年もある」と考えて「嵐」を応援し盛り上げようと思う。

サザンは、結成30周年の2008年に「無期限活動停止」を発表

話は、突然「嵐」から「サザンオールスターズ」に変わる。私は、サザンオールスターズのデビュー当時から応援団(公式ファンクラブ)の会員で、我が愛するサザンオールスターズは、結成30周年の2008年に「無期限活動停止」を発表した。その時のことは今でも忘れない。

「うそ~」と言う “否認” で始まり、「なぜサザンファンの私だけ?」と言う “孤独と孤立” を感じながら、「わざわざ30周年に宣言しなくても!」と “怒り” を覚え、やがて「もう思い出だけで良い…」との “抑うつ” の状態と「ソロ活動を応援するか…」との “気持ちの取り引き” 段階へ入り、最終的に「再開を待とう」と言う “受容” に至った。

否認と孤立 → 怒り → 取り引き → 抑うつ → 受容

これは、当blogで度々取り上げている、1960~80年代に活躍したアメリカの精神科医「エリザベス キューブラー・ロス」の著書『死ぬ瞬間―死とその過程について』に書かれている「人間が人の死をどう受け止めていくのか」を引用したものだ。

「活動停止」を「死」と比較するのには抵抗が無くもないが、別に「死」に限ったことではないと思う。

非日常的なことが目の前で起こった時に、人間は「否認と孤立」「怒り」「取り引き」「抑うつ」「受容」と言う段階を経て昇華しすると言う考え方。私は、これを知ってから、出来るだけ自然に非日常を受け入れるようになれた。

【書評】「死ぬ瞬間―死とその過程について」エリザベス キューブラー・ロス (著)



活動停止の5年間は辛かったが、今や良き思い出となった…

話をサザンに戻そう。「無期限活動停止」のあと、2009年には桑田佳祐さんの食道がんによる休養と闘病もあり、もう一度絶望を味わいって、やっとサザン活動停止を受け入れられたのは、2011年の東日本大震災の復興支援のための「チーム・アミューズ!!」結成の頃だ。

そしてご存知の通り、サザンはデビュー35周年の2013年6月25日に活動再開を発表し、今年デビュー40周年のツアーが控えている。この5年間は私たち夫婦にとって本当に長く辛かった。でも復活を信じて、応援団にも会費を払い続け、ソロ活動を応援し、カラオケではサザン三昧で気持ちを盛り上げた。今となっては、辛かったが良き思い出となっている…

あとがき

「嵐」はまだ2年活動が続きます。そして昨夜の『news zero』で、メインキャスターの有働由美子さんから「ズバリ、嵐の復活はありますか?」と単刀直入に尋ねられると、櫻井さんは「あります、あります」と断言されていました。大野智さんの自由のためにも、メンバー5人のためにも、悲しい気持ちから切り替えたいと思います。



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