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グッドワイフ (第1話/初回25分拡大スペシャル・2019/1/13) 感想

グッドワイフ

TBSテレビ系・日曜劇場『グッドワイフ』公式
第1話/初回25分拡大スペシャル『家族の裏切り』、サブタイトル『16年ぶりの弁護士復帰!!仕組まれた表現の自由…理不尽に立ち向かう逆転劇』の感想。
なお、原作の 米国CBSドラマ「The Good Wife」は、未見。


専業主婦の杏子(常盤貴子)は、東京地検特捜部長の夫・壮一郎(唐沢寿明)が収賄容疑で逮捕されたことで、生活が一変する。杏子は子ども達を守るため、司法修習生時代の同期の弁護士・多田(小泉孝太郎)が経営する法律事務所に仮採用で受け入れてもらい、16年ぶりに弁護士に復職。だが事務所の共同経営者・神山(賀来千香子)は、長らく仕事を離れていた杏子を信用できない。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:米国CBSドラマ「The Good Wife」
脚本:篠崎絵里子(過去作/まれ)
演出:塚原あゆ子(過去作/アンナチュラル) 1
   山本剛義(過去作/Nのために、夜行観覧車、コウノドリ[2] )
   青山貴洋(過去作/オー・マイ・ジャンプ!第3話のみ、ブラックペアン第7話のみ)
   松木彩(過去作/下町ロケット2018 第10話のみ)
音楽:ワンミュージック(過去作/もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~)
主題歌:BUMP OF CHICKEN 『Aurora』(TOY'S FACTORY)

迷作朝ドラ『まれ』の脚本家でも、お手本アリだから心配無し?

2009年から全 7シリーズまで作られたアメリカで大人気の連ドラの日本版リメイクが本作。従って、迷作朝ドラ『まれ』の脚本家・篠崎絵里子氏であっても、立派なお手本があるのだから、初回からしくじり先生にはなっていなかった。因みに、私は米版ドラマは未見。

弁護士復帰の動機を除けば、ベタな中年ママさん弁護士の奮闘記

さて、人気ドラマほど設定も展開も実は驚く程にシンプルなのが世の常。本作だって、主人公の蓮見杏子(常盤貴子)が、16年振りに弁護士に復帰する “動機” 以外は、いつ以前は優秀な若手弁護士だった主人公が、いつ本領を発揮するかってだけの、中年のママさん弁護士の奮闘記だ。

第1話を観た限りでは、それ以上でも以下でもないベタな弁護士ドラマだ。だから、先述の通りにお手本もある訳だし、大きな “ハズレ” は無いと思う。

『半沢直樹』風の演出が影を潜め、豪華な俳優陣も見応えアリ!

本作の良い所から褒めて行こう。まず言いたいのは、最近の『日曜劇場』が陥り易い、例の『半沢直樹』風の演出が影を潜めたこと。オジサン俳優のどアップと涙目と大声、これが無くなっただけでも かなり観易い。

また、俳優陣が豪華で、特に男性の俳優さんたちが適材適所に配役されており、見応えがあった。逆に女優陣は好みが分かれそうな女優さんも含まれているし、男優に対して正直パンチが弱い。まあその点については、演出家が折々バランスを取ることを願うしかない。

詰め込み過ぎと、杏子のキャラの弱さを直せば更に化ける…

逆に良くなったところは、2つ。1つはお手本があるからこそ描いてしまった可能性もあるが、初回からあれこれフラグを立てて詰め込み過ぎだったこと。もう 1つは、主人公のキャラクターが弱いこと。

今回は、杏子の弁護士復帰の初戦相手、人気キャスター日下部を演じたゲストの武田鉄矢さんの悪役っぷりが実に見事だったから、何とか杏子が正義漢に見えただけ。いくら 16年振りに探り探りやっているにしても、法廷以外のシーンでは、もっと個性を発揮しないと、男優陣が演じる登場人物に存在感と言う点で負けると思う。

あとがき

『半沢直樹』や『下町ロケット』とは、また違った奮起ではありますが『日曜劇場』らしい “品質” は確保されているように思います。視聴前の心配が無駄だったのが、何より良かったです。また、詰め込み過ぎもすぐには解消出来ないでしょうから、第2話の 20分拡大は棚ボタで良いかも知れませんね。

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