まんぷく (第73回・12/24) 感想

連続テレビ小説「まんぷく」

NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』公式サイト
第13週『生きてさえいれば』の 『第73回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


会社を解散した福ちゃんは克子姉ちゃんの家にお世話になることに。社員のみんなは、それぞれ新しい勤め先を紹介され、あとは萬平さんが釈放されることが福ちゃんの願いです。萬平さんと面会する度に、寂しさが募る福ちゃん。病床の三田村さんを見舞うと、「生きていれば希望はある」と励まされます。その頃、財務局ではGHQから徴税目標の圧力がかかり…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

予告編を見た限り、今週も(年内は)大して話は進まなそう…

萬平は脱税で逮捕で拘留中、ダネイホンは売却、三田村会長は胃癌で余命3か月、会社は解散が先週の出来事で合っているだろうか。もう、ダラダラと前進しているだけだから良く分からない。そして、予告編で見せられたのは、東先生が国を訴えることと、福子が第2子を産むこと。

それだけでは、1週間の尺が埋まらないから、克子の家に “福子の応援団” が集まったり、訴えを取り下げるの取り下げないので引っ張ったりするのだろう。国を相手に闘うのだから、武士の娘が久し振りに長刀(なぎなた)でも持ち出して「エイヤー」なんてのも、やるかも知れない…

先週との区切り用に "引っ越しの後始末" を回想にしたか!?

さて、今回だ。いや、「ところが今回は」と書き出すべきだったか。今回もまた、愚痴で始めなければいけないかと思いきや、意外や意外かなりホームドラマ風に様々なエピソードを “まとも” に描いて来たではないか。祭日で視聴者も少ないであろう月曜日にしては、脚本も演出もかなり頑張ったと言えよう。

特に良かったのは、泉大津を離れる際の “後始末” を丁寧に描いたこと。まあ、回想シーンで構成したのは賛否が分かれるところだが、ダラダラ&メソメソの先週と決別する意味では回想の方が “まとめらしさ” が演出できて良かったと思う。

僅かでも逮捕劇の新展開と立花家の未来が見えたのは朗報だ

三田村会長、女学校時代の友人たちのこと、ラーメン屋夫婦のことなど、これまで気になった “福子の不義理” も何とか払拭されたし。また、GHQや第2子の名前の話題を挿入して、僅ではあるが今後の逮捕劇の新展開と立花家の未来への期待も見せた。

詰め込み過ぎついでに、タカと神部も入れても良い位だが…

ここまで盛り込んだなら、タカと神部も盛り込んだら良かったと思うくらいだ。だがしかし、塩軍団のまとめ役的な神部を別扱いにするのも得策とは言い難いし、ここ最近の上っ面&薄っぺらな内容と比べても、祝日の月曜日としても、今回は良しとしておく。

あとがき

今回を観るまでは、会社を解散させたのだから、福子は従業員たちに土下座して謝罪する位はやっても良いかな? とか、今回を観ても「人徳」とか「三田村会長の生まれ変わり」とか、所々イラッとしたりムカッとさせられたりした場面が無い訳ではありません。

ただ、福子と萬平に「“普通の人” のように振る舞え」と願うのは所詮無理だなとも思うのです。だって、萬平は “変人” な発明家であり、起業意識の強く謝る、基本的に謝ることをしない男。そして福子は、そんな “変人” の “妄信的信者” でしか無いのです。良く言えば “従順な妻” で、悪く言えば “自我が無い女” なのです。

ですから、何度逮捕されようが、会社が解散しようが、萬平は「自分は悪くない」と言う意識の持ち主なので、福子も「天才の妻は助けて貰って当然よ」になる訳です。従って、年内は福子と萬平の “変人っぷり” を楽しもうと思います(逆転の発想です)。と言っても、明日には愚痴と罵倒に一変する可能性はありますが(苦笑)

【追伸】
本日で年内の結婚披露宴の演出の仕事は終わりました。1年間で約100件と言ったところでしょうか。婚礼の日は投稿が遅くなり、ヤキモキした読者さんもいらっしゃっと思いますが、取り敢えず年内は一区切りがつきました…

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【これまでの感想】

第1週『結婚はまだまだ先!』
1 2 3 4 5 6
第2週『…会いません、今は』
7 8 9 10 11 12
第3週『そんなん絶対ウソ!』
13 14 15 16 17 18
第4週『私がみつけます!』
19 20 21 22 23 24
第5週『信じるんです!』
25 26 27 28 29 30
第6週『お塩を作るんですか!?』
31 32 33 34 35 36
第7週『私がなんとかします!』
37 38 39 40 41 42
第8週『新しい冒険!?』
43 44 45 46 47 48
第9週『違うわ、萬平さん』
49 50 51 52 53 54
第10週『私は武士の娘の娘!』
55 56 57 58 59 60
第11週『まんぺい印のダネイホン!』
61 62 63 64 65 66
第12週『絶対何とかなるから!』
67 68 69 70 71 72
第13週『生きてさえいれば』

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