まんぷく (第61回・12/10) 感想

連続テレビ小説「まんぷく」

NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』公式サイト
第11週『まんぺい印のダネイホン!』の 『第61回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


萬平さんたちが進駐軍から釈放されて帰ってきます。しかし喜びもつかの間、塩の専売局から取引停止の連絡が。無実になっても「たちばな塩業」の悪いイメージは払拭できません。立ち尽くす萬平さんに、福ちゃんは「ダネイホン作りに専念すべき」と提案します。「他に競合のないダネイホンなら売れる」と考えたのです。賛否両論の中、萬平さんの出す結論とは…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

アバンでの萬平と福子が、下心のある人間に映っていた

何なんだろ? アバンタイトルでの萬平が鈴を軽くあしらうようになった時の、あの表情って。私には下心のある悪人にしか見えなかったのだが。その上、そんな表情の萬平をべた褒めする福子も下心のあるような人間に見えてしまった。で、相変わらず今週も福子の役目は電話番…

"食" を描くドラマの割に、"食" の描き方が粗くて困る

それに、明瞭には描かれなかったと思うが、牢屋での萬平たちの食生活はどうだったのだろう。前回の逮捕時には自ら食べなかったとは言え、後遺症が残る位に栄養失調だったのだから、若者たちが多いとは言え、朝からガッツリ食うと言うのも違和感を覚えた。

それ以上の違和感は、独り身の真一に、福子が「一緒に朝ご飯を食べませんか?」とか言って、家族らしいことをやっていなかったのが分かったこと。自分が困った時だけすがって、相手の足元を見て態度を変えているように見えるのは、私が捻くれ者だからなのか。

やっと演出家が、第1,2,3,6週を担当した渡邊良雄氏に交代

さて、やっと希望通りに演出家が、第1,2,3,6週を担当した渡邊良雄氏に交代した。お蔭で、先週の顔のアップの多用が控えられて、例えばオープニング映像明けの海のシーンでも、塩製造の道具が放置されている現状をボロ切れのアップを挟んでから、ド~ンと引いた福子と萬平のロングショットで見せた。

先週より脚本が明るいせいも大きいが、演出でだいぶ違う

先週の狭苦しくて暗いスタジオセットから一変しただけでも気持ちが良い。これが、福子の「ごめんなさい」のアップから始まっていたら、きっと「何もしないやつが何を言うか?」ってことになる。本来なら、このあとのナレーションも不要なのだが。それでも、演出と言うは重要なのだ。まあ、先週より脚本が明るいせいも大きいが…

ハンコと塩のパターンを、ダネイホンでも使い回すのか?

予告編で、塩作りは止めて、ダネイホンが大々的に宣伝したお陰で大ヒットし、東京へ進出するも偽物が売られるようになることは分かっている。最終的に、インスタントラーメンを発明するのも分かっている。

で、この…「前の仕事をやめて、新商品を開発するとその商品が売れて、偽物が現れて次へ進む」と言う展開だが、ハンコと塩で使い回した。

恐らくこのパターンをダイネホンでも使い回すのだろう。だとしたら、先週分と今週分で1週間で良かったのでは? 結局、ほぼ予定調和だし、福子の役目も不明瞭なのだから、さっさと話を進めた方が良いと思う。とは言え、タカと神部の展開は速過ぎると思うが…

あとがき

まさか、今週の福子の役割って、予告編にあった写真のモデルが萬平の宣伝広告の客寄せ用ナレーションを喋るだけでは無いですよね。だとしたら、やはり2週分を1週にした方が良かったですね。月曜日から悲観的なことは言いたくないですが、逮捕劇といい、新事業展開といい、パターン化し過ぎて面白いとは言い難くなっていますよ。

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【これまでの感想】

第1週『結婚はまだまだ先!』
1  2  3  4  5  6
第2週『…会いません、今は』
7  8  9  10  11  12
第3週『そんなん絶対ウソ!』
13 14 15 16 17 18
第4週『私がみつけます!』
19  20  21  22  23  24
第5週『信じるんです!』
25  26  27  28  29  30
第6週『お塩を作るんですか!?』
31  32  33  34  35  36
第7週『私がなんとかします!』
37  38  39  40  41  424
第8週『新しい冒険!?』
43  44  45  46  47  48
第9週『違うわ、萬平さん』
49 50 51 52 53 54
第10週『私は武士の娘の娘!』
55 56 57 58 59 60
第11週『まんぺい印のダネイホン!』

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