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今日から俺は!! (第9話・2018/12/9) 感想

今日から俺は!!

日本テレビ系・日曜ドラマ『今日から俺は!!』公式
第9話『遂に最終章!クーデターで敵対校と全面戦争!!全校生徒を守る為の奇策とは』の感想。
なお、原作の 西森博之「今日から俺は!!」(小学館「少年サンデーコミックス」)は未読。



開久高校では番長・智司(鈴木伸之)が静観しているため、三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)に手を出せずいら立っていた相良(磯村勇斗)は、2人を潰すための奇策を思い付く。その作戦に乗せられた智司は、集団で伊藤に襲い掛かる。それでも伊藤は動じず、智司に対して真正面からぶつかり続ける。その姿勢に打たれた智司は、伊藤に1対1の‘タイマン’を持ち掛けるが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:西森博之「今日から俺は!!」(小学館「少年サンデーコミックス」)
脚本:福田雄一(過去作/コドモ警視、都市伝説の女2、スーパーサラリーマン左江内氏)
演出:福田雄一(過去作/勇者ヨシヒコシリーズ、スーパーサラリーマン左江内氏) 第1,2,3,4,5,6,9
   鈴木勇馬(過去作/ゆとりですがなにか、東京タラレバ娘) 第7,8
音楽:瀬川英史(過去作/勇者ヨシヒコシリーズ、コドモ警察、コドモ警視、スーパーサラリーマン左江内氏)
主題歌:男の勲章/今日俺バンド ※CD発売や配信の予定なし

日本の任侠映画の王道の筋書きと言えば…

義理と人情に生きる主人公が、理不尽なワルの仕打ちに我慢に我慢をした挙句に、堪忍袋の緒が切れて、ワルを叩きのめす…これが、日本の任侠映画の王道の筋書きなのは、多くの人がご存知の通り。そして、最近は時代の変化で任侠映画の賛否が問われるようになって久しくて、往年の任侠映画ファンとしては寂しい限りだ。

笑って泣ける痛快な任侠ヤンキードラマに仕上がった

しかし、『今日から俺は!!』の第9話は、そんな時代遅れの任侠映画の王道の筋書きを大胆に主軸に置きつつ、本作らしいコミカルさを持ち込んで、笑って泣ける痛快な任侠ヤンキードラマに見仕上がった。ここまで地上波の連ドラで、バイオレンスを描くとは正直思わなかった。

「卑怯」を "情けなさ" と "姑息" として巧みに使い分けた

特に興味深かったのは、これまで以上に「卑怯」と言う言動を “情けないこと” と “姑息だが有効な手段” として巧みに使い分けて描いた、本作らしい脚本と演出だ。そこが最も光ったシーンが、三橋が今井を助っ人に誘ってから仕返しが完遂するくだりだ。そして “任侠” を “友情” や “仲間意識” に魅せたのもお見事だ。

あとがき

今回も、今井を上手に活用して面白いドラマに仕上げましたね。個人的には職員室パートは減らしても、その他の小ネタはもっと盛り込んで欲しかったです。が、見応え十分の1時間でした。そして、ついに次回が最終回ですが、既に “今日俺ロス” が始まっている私は重症でしょうかね。

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★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/12189/


【これまでの感想】
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