昭和元禄落語心中(第8話・2018/11/30) 感想

NHK総合・ドラマ10『昭和元禄落語心中』(公式)
第8話(全10回)『授かった命をめぐる葛藤! 想いを繋ぐ最後の稽古』の感想。
なお、原作の雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社)は、未読。アニメ版も未見。
八雲(岡田将生)、与太郎(竜星涼)らに妊娠を告白した小夏(成海璃子)。だが、父親は誰なのかは、かたくなに明かさない。相手の男性を調べてきたという萬月(川久保拓司)の話から、与太郎は、かつて自分がいた暴力団の組長(中原丈雄)らしいと突き止め、お栄(酒井美紀)の料亭で組長と対峙(たいじ)する。事態を静観する八雲は、小夏との関係に悩む与太郎にある落語を教える。その落語は、与太郎と小夏の運命を大きく動かす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
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