ドロ刑 -警視庁捜査三課- (第2話・2018/10/20) 感想

日本テレビ系・土10ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(公式)
第2話『刑事×泥棒最強バディvs忍び込みのプロ執念の復讐劇』の感想。
なお、原作:福田秀「ドロ刑」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) )は未読。
捜査第三課13係は係長・鯨岡(稲森いずみ)の下、精鋭揃いとは名ばかりで問題刑事を集めた新部署。そこに配属された斑目(中島健人)は、‘ノビ’つまり家人が寝静まった後に忍び込む窃盗犯の大堂(笹野高史)を追うことに。元捜査一課のエリート・皇子山(中村倫也)ら他の面々はやる気がないが、なぜか元指名手配犯専門捜査官の勝手田(丸山智己)だけは捜査に燃えていた。そんな勝手田をいぶかる斑目の前に再び煙鴉(遠藤憲一)が現れる。
---上記のあらすじは[[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:福田秀「ドロ刑」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) )
脚本:林宏司(過去作/医龍シリーズ、BOSSシリーズ、スニッファー 嗅覚捜査官)
演出:大谷太郎(過去作/ヤスコとケンジ、お兄ちゃん、ガチャ) 第1,2話
中島悟(過去作/きょうは会社休みます。、世界一難しい恋)
高橋朋広(過去作/ボク、運命の人です。、今からあなたを脅迫します)
音楽:木村秀彬(過去作/コウノドリシリーズ、小さな巨人、ブラックペアン)
主題歌:Sexy Zone「カラクリだらけのテンダネス」
煙鴉の必要ってあるの?
気軽に楽しめる刑事ドラマなのは認めるが、チーム捜査を描き過ぎて、煙鴉の出番が殆どない。これなら、煙鴉の必要ってあるのかな?
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【これまでの感想】
第1話
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