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半分、青い。 (第129回・8/29) 感想 ※追記あり

2018/08/29 19:25 記事更新
連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第22週『何とかしたい!』の 『第129回』の感想。


 先のあらすじを読んで、コメント等に書くのはご遠慮下さい。
 本作は、2018/8/17 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


花野(山崎莉里那)にフィギュアスケートをやらせてあげたい鈴愛(永野芽郁)。そのためには名古屋の教室に通わねばならないが、ふくろう町からは遠く、名古屋で暮らすような生活力もない。思い悩む鈴愛のもとに、津曲(有田哲平)から連絡が入り、しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品企画が通ったので会いたいと言われる。後日、楡野家までやってきた津曲は、岐阜犬の権利を買い取りたいと申し出、鈴愛に契約額を提示してくる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ウザい花野と「あの笛の音」は、あと何回登場する!?

感じ方は、人それぞれだから決め付けることは出来ないが、前回のラストと今回のアバンタイトルに登場した「あの笛の音」って、私には不快で堪らない。朝、近所の子どもが吹いたら親にクレームを入れるレベルだ。

そして、劇中の律の態度も明らかに「起こしてくれてありがとう」ではないのは、前回のラストでも描かれた。一体、このウザい花野と「あの笛の音」は最終回まであと何回登場するんだ!?

演技指導すれば良いし、編集でも切れるのに。手抜きか!

もうこんなことは書きたくないのだが、主題歌明けの律と花野のやり取りで、花野役の山崎莉里那ちゃんが自分の台詞がない時、全く遠視をしてないの。律が「そうか カンちゃん じゃあ これから 律と ガチャガチャ やりに行くか?」の前半の部分なんて、佐藤健さんの台詞の言い終わりを待っちゃってる。

そりゃあ子役だし厳しいことは言いたくないが、演技指導で何とでもなるし、編集でも切れる。なぜ、それをしない。演出家も匙を投げたのか?

津曲から、"衝撃の一言" が発せられた!

次の、鈴愛が求人広告を見ているシーンも気になる。例の津曲の会社が「株式会社ヒットエンドラン」。そして、今回で鈴愛が丸印を付けた総合スーパーの運営会社が「株式会社モチベーションパワー」。「岐阜犬」が「おしゃべりワンワン」だって。何なの? このネーミングのセンスって…

その後も、誰が考えても、津曲の会社の欠員に鈴愛が張り込むのが見え見えの展開に付き合わされて、ゲッソリしているところに、津曲のある台詞で事件が起きた。それが、津曲のこの台詞だ。

津曲「あっ そうだ 鈴愛さん。
   4月まで東京にいたって おっしゃってませんでした?」

え~と、頭の中がグルグル回る。もう一度、え~と。津軽の台詞の意味を咀嚼すると「鈴愛は “今年の” 4月に東京にいた」と言うことになる。確かに桜が咲く頃に涼次の叔母たちが住む藤村家の倉庫部屋を出たから間違いない。そしてその直後に実家へ「寄生」して…

N「最期は かわいい ひ孫の体温を感じながら。
  初夏の爽やかな晴れた日に。御年88歳」

上のナレーションがあったから、仙吉が亡くなったのは初夏。劇中では、まだ真夏は描かれておらず、今回の鈴愛たちの衣装を見る限りでは、「まだ初夏」か「もう秋」のどちらかだ。


【追記 2018/08/29 19:25】
結論から言うと「まだ初夏」でなく「もう初秋」のようです。
2008年初夏:仙吉死亡
2008年7月18日:和子死亡(2008年7月の満月は 18日(金)のみ)
2008年9月5日:和子の死から「四十九日」
また、2008年9月は残暑が厳しくない年だったので、9月の10日前後(敬老の日の前)の設定と想像しました。

まだ、離婚から最短で3か月間しか経ってないの?

とにかく、季節感や時間設定が雑な本作だから想像するしかないが、劇中の2008年は、鈴愛が離婚した年であり、「寄生」した実家で仙吉が亡くなって、仙吉の思いの詰まったセンキチカフェを手伝っていた律の母・和子が亡くなり、鈴愛と(めでたく)離婚出来た涼次は映画監督で出世した…のは間違いない。

だとしたら、最短で約3か月間での出来事ってことになる。これ以前に鈴愛に関わるとろくなことがないホラーのような展開になり、鈴愛がまるで “疫病神” みたいだと言う説は正しいことになる。

脚本家のアイデア不足と思い付きで書く癖が元凶だ!

これね、やはり原因は脚本家のアイデア不足と思い付きで書いちゃうクセだと思う。別に劇中の時間を急ぐ必要なんてないのだ。これまでもバンバン不必要な時間経過をして肝心なところを散々端折ったんだから。

だから、離婚した年の年末までは鈴愛は花野と東京で暮らし、年明けから実家に帰って「つくし食堂」を手伝って資金を貯めて、更に翌年に2号店を開店して仙吉が死亡。2号店の経営も1年が過ぎ安定した頃、和子の病状が悪化して秋の満月の夜に亡くなった。

例えば、こうしておけば鈴愛の離婚から和子の死まで2年半はある。そうすれば、花野も8歳になるから子役も交代して心機一転出来たのだ。

花野は "人にたかる" "嘘つき" "自己チュー" 教育の産物か!

そして、終盤の自分を雇わせるためには「表計算が出来る」と平気で嘘をついたり、雇わなければ権利を渡さないと交換条件を出したり、あの鼻につく花野の言動は、「人にたかる」「嘘をつく」「自己チュー」な母親のダメ教育の産物なのが、よ~く分かった。

そして、律が鈴愛の近くにいないのは、律は鈴愛が “疫病神” だと知っているからなのか。だとしたら、脚本家は意識してか無意識か知らないが、鈴愛を “疫病神” として描いていることになる。ってことは、これで鈴愛は上京し、津曲の世話になるはずだ。次の犠牲者は津曲か? もしかして、今後は犠牲者探しが面白くなるかも…

あとがき

「親の背中を見て育つ」とは言いますが、鈴愛の言動を見て育った花野は、鈴愛直系の性格なんですね。こりゃ、手強い子供です。それにしても、ここ最近、高視聴率を謳う記事や永野芽郁さん発信の苦労話で、大量にネット上に宣伝活動がされていますね。そんなのやっても、無駄なのに。

宣伝しなくても、良く出来た作品の「じぇじぇじぇ」とか「こぴっと」とか「びっくりぽん」は自然に巷で流行しましたし、民放や週刊誌が書くなと言っても採り上げます。「やってまった」「ふぎょぎょ」って誰か言ってます? それが現実、事実だと思います。

最後に。前回の感想に 119回もの Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。なんか、今朝も感じの悪い鈴愛を見せられて終わりましたね。どうしたもんじゃろのぉ…

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秋風羽織の教え 人生は半分、青い。
連続テレビ小説「半分、青い。」スピンオフ漫画 「半分、青っぽい。」


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【これまでの感想】

神予告! 明日7月11日(水)の「半分、青い。」第87回は「DMK(どうしても見てね回)」
北川悦吏子氏 今度は“仕事放棄”を「ドリブ指示」と特異な持論展開
「半分、青い。」に最後の望みか? くりぃむ有田と小西真奈美ら投入
『半分、青い。』また"神"ご乱心!? 放送後にネットの賛否へ自ら解説
『半分、青い。』"神"ご乱心中! "短絡的箇条書き"を"人生の一コマ"と言い訳
"神"錯乱?『半分、青い。』"連ドラ"なのに"一週間つながっている"と予告
『ぎぼむす』で真の神回!『半分、青い。』の"神"は神週なのに沈黙…
悲報『半分、青い。』撮影終了で改善見込み薄し 勝田Pネタバレも(困)
『半分、青い。』まだ神回宣言するか(呆) ついに提灯記事もスルー?

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