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半分、青い。 (第123回・8/22) 感想

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第21週『生きたい!』の 『第123回』の感想。


 本作は、2018/8/17 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

晴は、ちゃんと帳簿に「自家消費」と書いているのか?

え~と。ここ最近の「1号店」の状況が良く分からない。取り敢えず、開店前なのか休憩時間なのか店休日のつもりなのか、あれだけ行列が出来て大人気の「1号店」が描かれないずにいる。今回のアバンタイトルもそう。

弟の草太が和子のために減塩弁当を作った “いい話” のつもりらしいが、私には業務量に仕入れた食材の自家消費(家事消費)にしか見えないのだが、この店はちゃんと税務申告しているのだろうか。これまでも「いい魚が入ったから」と律の家に持って行くシーンが数回あったが、実はずっと気になっていた。

私、個人事業主で自分で確定申告をし、めっちゃ自家消費(家事消費)には神経を使ってるから。なんか、「つくし食堂」の税務申告って適当に見える…のは止めて欲しい。だって、以前に「2号店出店計画」の際に、晴が納税申告書を見せる場面があったが、帳簿付けが晴だよ、晴。信用できないでしょ。

律役をもらった佐藤健さんが、気の毒で仕方ない…

ちょっと脱線する。さっき、感想執筆のために『義母と娘のブルース』を録画でじっくりと見た。『ぎぼむす』の中にいた “出来ない男” を演じていた佐藤健さんが “出来る俳優” に見えて、“出来る律” を演じる佐藤健さんが “出来ない俳優” に見えた。やはり、俳優を生かすも殺すも脚本に於ける設定の影響は大きい。

そして、本作に出演している(した)俳優さんの多くが、 “出来ない俳優・女優” に見えるようになった。北川悦吏子と言う自己満足と思い付きで書く脚本家の罪は、想像以上に重いと思う。特に、律役をもらった佐藤健さんが気の毒で仕方ない。

興味関心が湧かない脇役たちが集まっても、つまらない

そして、意味なく長いアバンが終わると、主人公不在の脇役だらけのシーンから始まった。脇役を描くなとは言わない。必要性があれば、主人公を描くために必要ならば、きっちりしっかり描くべき。しかし、この「喫茶ともしび」と萩尾家の「大人女子会」は必要だったのか?

明らかに客寄せ話題づくり要員の瞳(佐藤江梨子)を始め、鈴愛の両親だって、律の両親だって、ヤブ医者だって、その他の町の住人だって、第1回から主人公に関わり続けて画面に出ている登場人物はいない。

言いたかないが、律だって一度は完全に退場しているから、突然に再登場されても話が繋がらないし、何よりも興味関心が湧かないのだ。そんな登場人物たちを集めて何やらさせても、面白くないのは当然のこと。なぜ、こんな意味のないシーンを7分も続けるのだろう…

健人と麗子のくだりは、時間と電気の無駄遣い

さて、7分過ぎにやっと本作の主人公・鈴愛が登場。確か、「私が社長」「私の店」と言う触れ込みで始めた「2号店」のはずだが、前回での仕事は一度五平餅を焼いて、飲物を運んだだけ。で、今回も五平餅焼き担当は健人。鈴愛はただの立ちんぼから片付け担当へ。そして「1号店」に続いて「2号店」も閑古鳥ってどういうこと?

それにしても、私の感覚がおかしいのか、健人と麗子のくだりが全く頭に入らないし、この上なくつまらないし、時間と電気の無駄にしか思えないのだ。そんなエピソードにしか絡めない主人公の鈴愛。もはや、主人公と言う肩書を外した方が良いかも知れない。

これでもかって位の和子の死亡フラグで、朝から気分悪し

死ぬかもしれない “かかりつけの患者” の家で、夜まで酒を飲むヤブ医者・貴美香。これ、先日の医師の守秘義務違反と一番喋ってはいけない鈴愛に話した重罪さえなければ、それなりのいいシーンになったのに、やはり一度付いた “悪いレッテル” は、そう簡単には剥がれない。

また、仙吉に続いて、これでもかって位の和子の死亡フラグ。何か、和子が気の毒にも見えるし、逆に律の両親まで嫌いになって来るこの流れ。いやだな。

菜生も成長して、鈴愛と共に図々しくなってしまった…

そして、13分過ぎ。先日、「岐阜犬」は菜生が幼馴染の鈴愛のために一肌脱いで作って、明るく楽しくお披露目会をしたら良いのにと提案したのだが、結局は菜生が「私を称えて!」みたいな変な流れになった。菜生も成長して、鈴愛と共に図々しくなってしまったと言うことか。

あとがき

あの~ぉ、岐阜犬とパソコン側の「二手に分かれて電話」することと、大昔に描かれた「糸電話」って、根本的に意味も意図も違いませんか。まあ、これを “奇跡の伏線回収” なんてアゲる人もいるでしょうが、ブッチャーから菜生への言葉の連携が不自然過ぎて、強引な展開にしか聞こえませんでした。

そして、今回の15分間で分かったのは、1号店も2号店も閑古鳥状態で、鈴愛はろくに働かず、和子はもうすぐ死にそうで、花野の面倒は誰も見ていない… それだけでした。

最後に。前回の長文で読むのが大変だったでしょう感想に 150回もの Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。今日も、見る必要のない15分間でしたね。本作の夏季休暇は一体いつまで続くのでしょう?

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【これまでの感想】

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