ラストチャンス 再生請負人 (第1話/初回15分拡大・2018/7/16) 感想

ラストチャンス 再生請負人

テレ東系・ドラマBiz『ラストチャンス 再生請負人』公式
第1話/初回15分拡大の感想。
なお、原作の江上剛「ラストチャンス 再生請負人」(講談社文庫)は未読だが、2011年に発刊された江上剛人生に七味あり」(徳間文庫)が改題されただけ。



銀行員・樫村(仲村トオル)は順風満帆な人生を歩んでいた。だがある日、格上の銀行による吸収合併が発表される。多くの行員が辞め、ついに同期の宮内(椎名桔平)も去ってしまった。数日後、樫村は事実上の左遷で子会社への出向を命じられるが、やりがいも居場所もない。元同僚の妻・明子(長谷川京子)に背中を押され、樫村はベンチャー企業に転職予定で退職するが、就職先が買収され、話は白紙に。困り切った樫村は、知人のファンド会社社長・山本(大谷亮平)から一緒に仕事をしないかと声を掛けられる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:江上剛「ラストチャンス 再生請負人」(講談社文庫)
   江上剛人生に七味あり」(徳間文庫)
脚本:前川洋一(過去作/軍師官兵衛)
演出:本橋圭太(過去作/サイレーン 刑事×彼女×完全悪女)
音楽:村松崇継(過去作/未解決の女 警視庁文書捜査官)
主題歌:村松崇継「Starting over」(Climbing Records)

前作との違いに驚いた「3つ」のこと

前作の『ヘッドハンター』がオリジナル脚本でテレ東らしい連ドラの名作を作ってくれたので、次作も大いに期待したのだが、蓋を開けて見るとあまりの毛色の違った作品で驚いてしまった。

まず驚いたのは3つ。まず、一話完結でないこと。そして、第1話がほぼ主人公の設定説明で終わったこと。最後に、ネタに新鮮味がないこと。

1案件を何話まで引っ張るか? テレ東らしさを魅せられるか?

俳優らに若手が少ないのは少し気になるが、やはり今後で気になるのは、今回の終盤で描かれた案件を今後何話まで引っ張るのか? そして、テレ東らしい切り口や雰囲気を「用語解説」以外で魅せることが出来るか? この2つが成功のカギになるような気がする。

あとがき

私は、WOWWOWなどの有料放送は見ていませんが、この類のドラマって地上波以外では結構やってますよね。と言うことは、そもそも地上波では視聴率が取り難いテーマ。だとしたら、やはり「一話完結」にしないと厳しいかなと。個性的な出演者陣はとても興味深いのですが。次回からの通常運転に期待します。

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