義母と娘のブルース (第1話・2018/7/10) 感想 VOL.2

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義母と娘のブルース width=

TBS系・火曜ドラマ『義母と娘のブルース』公式
第1話『33才独身部長女子が突然の義母宣言!?私は貴女に就職します!!』の感想。
なお、原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社)は未読。


2009年春。小学生のみゆき(横溝菜帆)は、数年前に母・愛(奥山佳恵)を亡くして以来、父・良一(竹野内豊)と2人で生きてきた。ある日、みゆきの前に亜希子(綾瀬はるか)という女性が現れ、名刺を差し出してくる。混乱するみゆきに、良一は「新しいママになる人だ」と紹介。愛を忘れられないみゆきは、亜希子を拒絶する。ところが、同じ金属業界で良一のライバル会社に勤める亜希子は‘戦国部長’の異名を持つ営業のプロ。ビジネス経験を生かしてリサーチを進め、みゆきの心をつかもうと作戦を練る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社)
脚本:森下佳子(過去作/ごちそうさん、天皇の料理番)
演出:平川雄一朗(過去作/とんび、天皇の料理番) 1
   中前勇児(過去作/天皇の料理番、銀と金)
音楽:高見優(過去作/仰げば尊し、BG~身辺警護人~)
主題歌:MISIA 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」 (アリオラジャパン)

話が足踏み状態でメリハリも無く、睡魔との戦いの67分間

番宣で、「“仕事の虫” な主人公が、呑気な性格の男性と結婚し、慣れない家事や育児に奔走する10年間を描く」と知っていたし、娘のみゆき役が上白石萌歌さんであることを知っていたから…

いつになったら結婚して奔走するのか、いつになったら上白石萌歌さんが登場するのか待っていたら、いつになっても話が足踏み状態でメリハリも無く、睡魔との戦いになってしまった第1話。時間延長しなかったのは大正解だと思う。

新鮮味が薄い登場人物たちが残念…

さて、放送前は、綾瀬はるかさんと竹野内豊さんの夫婦の軽妙なやり取りと、「火曜ドラマ」らしいちょっと斬新なストーリーを期待したのだが…

蓋を開けてみると、主人公は綾瀬はるかさんが主演した映画『僕の彼女はサイボーグ』の人造人間役と、日テレで放送された北川景子さん主演の連ドラ『家売るオンナ』の主人公・三軒家 万智を足して2で割ったような新鮮味の薄いキャラ。その他の登場人物も新鮮味に乏しいのが残念。

大人たちに振り回させる子どもが可哀想に見えてしまった…

それに、小学生のみゆきが嫌がっているのに、父の良一も再婚相手の亜希子も再婚を強引に進めるのは、ドラマだから良いとは思うが、個人的には “イヤな大人たち” に見えてしまった。

まっ、こう書くと異論反論ありそうだが、要は綾瀬はるかさんの “この役” が受け入れられるかどうかってことのようだ。そして、大人の事情に振り回される子どもをどう捉えるか。

ダラダラ引っ張って、なし崩し的に再婚し、フラグを立てただけ?

私は、それなりに魅力的で個性的な俳優陣(子役も含めて)を揃えた割に、結局最後までダラダラと引っ張って、最後になし崩し的に再婚が娘に承認されたあとに、佐藤健さんが登場して再婚の謎のフラグを立てると言う構成にもイラッとしてしまった。

取り敢えず、上白石萌歌さんが娘役で登場するまでは見てみようと思うが、予告編を見る限りでは第2話には出演しなそう。さて、そこまで耐えられるか…

あとがき

「腹芸」含めて、どこが面白いのか分かりませんでした。ただ、ベタなホームドラマを作ろうと言う作り手の強い意志は感じました。しかし、如何せんメリハリが無い。ここが最大の問題。キャラの設定だけでドラマは成立しません。

もっと、コミカルな要素をふんだんに入れるとか、竹野内豊さんをもっと押し出して、主人公を2トップにするなどの工夫が必要だと思います。先に書いた通り、上白石萌歌さんが娘役で登場するまでは様子見します…

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