半分、青い。 (第74回・6/26) 感想

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第13週『仕事が欲しい!』の 『第74回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

"神" のお力で左耳失聴が一瞬完治したから「神回」!?

また、このシーンをアバンで使うの? その上、主題歌明けの回想にも? だ・か・ら。このシーンは、鈴愛が左耳で律と会話した直後なんだって! 先日の回で「いつも俺は右側にいた」みたいな台詞があったあとの左耳なのだ。片耳失聴でも両方から聞こえると言う擁護も、もう要らない。

物語上で左耳失聴が治っていない限り、映像は左耳失聴であることを視聴者に意識させる必要があるのだ。それが脚本の映像化ってこと。脚本が書いていないこと、それも主人公の身体的特徴を映像が捻じ曲げるのはあり得ない。しかし、それが3か月近く見逃されているのが本作なのだ。話にならない…。

いや、ちょっと待て。前回は “神” の御告げで「神回」だったから、“神” のお力で一瞬完治したのか! そりゃあ「神回」だ。

枝葉のボクテと裕子をいつまで使いまわすの?!

どうやら、劇中は1999年だそうだ。という事は、1971年生まれの鈴愛は28歳…には見えない。そんなことどうでも良い。どうでも良いと言えば、この2、3週間は、ボクテと裕子と鈴愛で似たような話を使いまわしているようにしか見えていない。もう、直接は鈴愛と関わりの無いボクテと裕子をどうしてまだ描くのだろう。

ボクテと裕子は脇役中の脇役でしょ。物語上では完全に落ちた枝葉。それを使って、漫画を描けないだとか、結婚するだとか、ホント似たような話ばかり。まだ、律はいい。律は最初から鈴愛のバディだし、恐らく最後までバディのはずだから書くのは許せる。しかし、ボクテと裕子は、もうどうでも良いのだが…

あとがき

本当に脚本家はネタ切れなのでしょうね。母親の手紙も気持ちは分かるけど見合い相手と結婚しないのはほぼ確実だから、単なる時間の穴埋めでしかないし、“ポエムな台詞” も最近は “ポエムな長台詞” となって耳障り度が増して時間の引き延ばしに聞こえてしまうし、“神によるSNS発信” なんて炎上商法と自己満足では?

そして、この席の展開としては、今回で秋風が鈴愛の部屋に来たから、次回作は2人の合作で大ヒットして漫画家編は終わるんですかね。

これは、書くまいと思っていたのですが、いつが感想の最後になるか分からないので、今回書きます。6月21日放送の第70回で、裕子が漫画家を辞めるくだりで、こんなことを言いました。

裕子「何を輸入するか決める方が
   もう出来上がってるものから選ぶ方が楽なんだ。
   ゼロから何かを作るよりずっと楽だと思う」

脚本家は分かっているのです。だから、エピの使いまわしや他の作品のコピペをして誤魔化しているんです。そんな誤魔化しが面白いはずないと思います…

最後に。前回の感想に、76回の Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。視聴離脱の読者さんが増える一方で、Web拍手やコメントはたくさん頂きます。それだけ不満が募っていると言う証拠ですよね。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


     

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド)
【Amazon.co.jp 限定特典/クリアファイル付き】「永野芽郁 in 半分、青い。」PHOTO BOOK
「永野芽郁in半分、青い。」PHOTO BOOK―2018年度前期連続テレビ小説 (Tokyo news mook)
半分、青い。 上 (文春文庫)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11528/

【これまでの感想】
第1週『生まれたい!』
1 2 3 4 5 6
第2週『聞きたい!』
7 8 9 10 11 12
第3週『恋したい!』
13 14 15 16 17 18
第4週『夢見たい!』
19 20 21 22 23 24
第5週『東京、行きたい!』
25 26 27 28 29 30
第6週『叫びたい!』
31 32 33 34 35 36
第7週『謝りたい!』
37 38 39 40 41 42
第8週『助けたい!』
43 44 45 46 47 48
第9週『会いたい!』
49 50 51 52 53 54
第10週『息がしたい!』
55 56 57 58 59 60
第11週『デビューしたい!』
61 62 63 64 65 66
第12週『結婚したい!』
67 68 69 70 71 72
第13週『仕事が欲しい!』
73

関連記事
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

世紀末>『半分、青い。』第74話

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​またまたまたタイムワープ 今度は4年 世紀末 そろそろ『マンガ家編』は終了? …ひじゅにですが何か? ​「そー、ありがとー」​by秋風 ↑この言い方に笑ってしまった(笑) 律のプロポーズが上手く行かないことは分かっていた。 分からなかった人なんていないか(笑) 『神様のメモ』まんまに...

世紀末>『半分、青い。』第74話

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​またまたまたタイムワープ今度は4年世紀末そろそろ『マンガ家編』は終了?…ひじゅにですが何か?​「そー、ありがとー」​by秋風↑この言...

連続テレビ小説『半分、青い。』第74回

内容律(佐藤健)からプロポーズされた鈴愛(永野芽郁)だが。。。4年後の1999年。28歳になろうとしていた鈴愛は、連載を打ち切られ、アルバイト。そして秋風(豊川悦司)のアシスタントとして、働いていた。後悔先に立たず。漫画家として順調なボクテ(志尊淳)や、子持ちになった裕子(清野菜名)にその日も、後悔を口にしていた。晴(松雪泰子)宇太郎(滝藤賢一)は、鈴愛を心配する。敬称略また、こんなアバンか...

【半分、青い。】第74回(第13週火曜日) 感想

…時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち……

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR