●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

花のち晴れ~花男 Next Season~ (第7話・2018/5/29) 感想

花のち晴れ~花男 Next Season~

TBS系・火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』公式
第7話『道明寺邸ふたたび!!ばいばいヘタレ男子』の感想。
なお、原作:神尾葉子「花のち晴れ~花男 Next Season~」(集英社)は未読。


天馬(中川大志)が音(杉咲花)に桃乃園学院への転校を薦める。さらに、継母・利恵(高岡早紀)を説得して婚約をそのまま認めさせると宣言。音は天馬の言葉をうれしく思う一方、告白を断った晴(平野紫耀)への思いを捨てきれないでいた。英徳学園では、晴と海斗(濱田龍臣)が再開した‘庶民狩り’が過激化。音は晴を止めたいが、一茶(鈴木仁)達に制される。そんな中、晴は父・巌(滝藤賢一)に珍しく優しい声を掛けられる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:吉田恵里香(過去作/恋するイヴ、男水!)
演出:石井康晴(過去作/花より男子シリーズ、逃げるは恥だが役に立つ) 第1,2,3,6
   坪井敏雄(過去作/カルテット、わにとかげきす、監獄のお姫さま) 第4
   岡本伸吾(過去作/隠蔽捜査、TAKEFIVE、ナポレオンの村、99.9) 第5
   松木彩(過去作/わにとかげぎす) 7
音楽:大間々昂(過去作/家族ノカタチ、地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子)
   平野義久(過去作/ゆとりですがなにか、先に生まれただけの僕)
主題歌:King & Prince「シンデレラガール」

なぜ、ここへ来て4人目の演出家に担当させるの?

折角、前回で初期の頃の演出を担当していた石井康晴氏に戻ったのに、まさか4人目の演出家に担当させるとは! それも明らかに全体的に今までのテイストを無視した雰囲気。今回の演出家の松木彩氏って、全話隅々まで見てから演出したのかな?

女性の演出家なら、少なくとも最近おかしな髪型になって来た音の髪型を少しだけでも良いから、モテキャラに見えるようにしても良かったのに…

各登場人物のキャラクターが変わってしまったような…

そんな演出のチグハグさに対して、脚本でマシだったのも「C5」を物語に何とか組み込んで、「C5」の晴と個人の立場の晴の苦悩を僅かだが描いたこと位か。原作があるし、オリジナルストーリーもあるそうだが、原作未見の私にはどうでも良いことだ。

でも、なんかこれまでとキャラの設定や、キャラが醸し出す雰囲気、キャラの役割が微妙に変わったような。例えば、晴はずっと以前から音を知っているような雰囲気になったし、めぐみはウザいキャラからいい人になったし。これ、残りの話数の問題で、設定そのものを軌道修正しないと収まらないなんて、大人の事情じゃないよね…

サプライズ感が物足りないから、引き延ばし感が目立つ!

これまでの6話分との差異に違和感は覚えるが、悪いとは思わない。ただ、これまで同様に晴が、相手が音であるべきと言う熱い思いが描かれない。その音は回を重ねる毎に優柔不断になって行く。だから、晴と音のことを描くと「やっと」と「今さら」って感じになってしまう。

今回の中盤なんかも、「やっと」と言う引っ張り感が強く出てしまっていた。これ、明らかに脚本と演出の問題。メリハリが物足りないのはこれまでと一緒だが、今回は特に恋バナに必ず必要なハラハラドキドキ感が物足りなかった。サプライズ感だって、もっともっと必要。王道の恋バナと予定調和の恋バナは似て非なるモノ。

しかし、残念ながら今回は後者になってしまった。だから、結局、最後まで引き延ばし感を払拭することは出来なかった。

脚本家と演出家が、上手く噛み合っていない!

どうやら、脚本家は最終章に向けて軌道修正をしながら、今後の展開の下準備をしているのに、演出家は物語を描くのに必死で、俳優で登場人物を魅せることを手抜きした。だから、俳優さんたちの気持ちが揺らぎ、それが視聴者に伝わる。

やはり、主要登場人物のキャラクターがしっかり頭に入っている演出家が担当すべき。特に、物語に捻りを加えるなら…

あとがき

強引に、且つ上手くやれば、前回の終盤と今回の終盤をくっつけても問題なかったような気がしました。それでは困ります。それに、予告編を見る限り、音が益々優柔不断に見えました。最初の頃は、そんなキャラじゃなかったのに。次回に期待します。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


     

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
花のち晴れ ~花男 Next Season~ 1 (ジャンプコミックス)
【早期購入特典あり】 シンデレラガール(初回限定盤A)(DVD付)【特典:A2サイズポスター(Aタイプ)付】
SHARK Blu-ray BOX(初回限定生産豪華版) 平野紫耀(関西ジャニーズJr.)
SHARK ~2nd Season~ Blu-ray BOX 豪華版(初回限定生産) 重岡大毅(ジャニーズWEST)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11422/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

花のち晴れ~花男 Next Season~ 第7話

花のち晴れ~花男 Next Season~の第7話を見ました。 音は天馬から桃乃園学院への転校を勧められる。 音を守りたいという天馬の言葉がうれしい一方で、晴からの情熱的な告白が忘れられない音は心の中にモヤモヤを抱えていた。 そんな中、庶民狩りを宣言した晴を見た愛莉は音から話を聞き、晴に詰め寄る。 「晴、音から全部聞いた。いいの?このまま音を諦めて」 「諦めるも何も全部...

火曜ドラマ『花のち晴れ~花男NextSeason~』第7話

内容天馬(中川大志)とつきあい始めた音(杉咲花)は桃乃園への転校を勧められる。だが、僅かにモヤモヤしたものも感じていた。一方、音からフラれた晴(平野紫耀)は、ショックを受けていた。そんな晴を、小林(志賀廣太郎)メグリン(飯豊まりえ)が慰めてくれる。メグリン効果で、英徳への転入希望者が増え始めたことで、海斗(濱田龍臣)は、晴に“庶民狩り”の再開を促し、晴も覚悟を決める。音から、晴とのことを聞い...

花のち晴れ~花男 Next Season~ #07

『道明寺邸ふたたび!!ばいばいヘタレ男子』

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR