ブラックペアン (第5話・2018/5/20) 感想

ブラックペアン

TBSテレビ系・日曜劇場『ブラックペアン』公式
第5話『涙の決断!子どもの命を絶対に助けて!!』の感想。
なお、原作の海堂尊「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)は既読。
[読書] ブラックペアン1988 新装版 (海堂 尊/著・講談社) 感想


高階(小泉孝太郎)の裏切りで、理事長選は西崎(市川猿之助)が佐伯(内野聖陽)をリードした。一方、渡海(二宮和也)はスナイプ手術を受けた少女・小春(稲垣来泉)の異変に気付き、佐伯に報告。佐伯は医療雑誌編集長・池永(加藤浩次)に高階の論文の撤回を要求する。検査で小春の心臓の中隔に感染が見つかるが、論文撤回を避けたい西崎はそのまま退院させるよう指示。葛藤する高階に、渡海が小春の退院許可証を突き付けて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:海堂尊「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)
脚本:丑尾健太郎(過去作/無痛~診える眼~、小さな巨人) 第1,2,3,4,5
   神田優(過去作/ラブホの上野さんシリーズ) 5
演出:福澤克雄(過去作/半沢直樹、小さな巨人、陸王) 第1
   田中健太(過去作/下町ロケット、小さな巨人、陸王) 第2,4
   渡瀬暁彦(過去作/クロコーチ、アリスの棘、小さな巨人、監獄のお姫さま) 第3,5
音楽:木村秀彬(過去作/コウノドリ1&2、小さな巨人)
主題歌:小田和正「この道を」(アリオラジャパン)

渡海が他の医師らといる時に、引きの画が多くなった

特に前回と変わった部分と言えば、渡海が他の医師たちといる時にも引きの画が多くなって、全身が映るカットが妙に多かったことか。前回は、理由はともかく、不自然なまでに渡海のアップが多かったから。

スナイプがダーウィンに変わっただけ

それ以外は、スナイプがダーウィンに変わっただけで、相変わらず終盤に天才外科医の渡海がお手柄を持って行って終了。と、1時間の構造は前回とほぼ同じ。いや、35分頃、手術を見学しにナースたちがごっそりと講堂に見に来ていたのは不自然だし、ダーウィンの使い手として登場した外科医が、アームがつっかえるとか縦列駐車が出来ないレベルって?

大風呂敷を広げ過ぎ

流石に、第5話になっても、物語の核みたいな部分が全く見えて来ず、理事長選と医療機器と天才外科医と新人医師とナースが、なんだかあれこれ病院で動き回っているだけ。流石に、大風呂敷を広げ過ぎだ。風呂敷を上手に畳みつつ、「そうだったのか!」と納得させてくれる最終回を用意できるのか…が最大の問題だ。

あとがき

理事長選で子供の命をもてあそぶ展開もどうかと思っちゃいました。フィクションですから、必然性があれば良いですが、アームがぶつかると言うことだけに子供にしたとしか思えず、もやもやしました。面白ければ、こんな感情は湧いてこないのですが…

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新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫)
この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景 小田和正


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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話

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ブラックペアン #05

『涙の決断!子どもの命を絶対に助けて!!』

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