正義のセ (第6話・2018/5/16) 感想

正義のセ

日本テレビ系・水曜ドラマ『正義のセ』公式
第6話『VSオレオレ詐欺!!親友弁護士登場』の感想。
なお、原作の阿川佐和子「正義のセ」(角川文庫)は既読。
[読書] 正義のセ [第1~4巻] (阿川 佐和子/著・角川書店) 感想


凜々子(吉高由里子)は、同期の結婚披露パーティーに出席。全国各地に赴任している仲間たちが一堂に集まり、パーティーは大いに盛り上がる。そこで凜々子は、弁護士になった美咲(倉科カナ)と久しぶりに再会。大学時代からずっと助け合いながら勉強してきた似た者同士の2人だったが、進路を決める際、それぞれの正義を貫くために検事と弁護士という違う道を選んだのだ。披露宴の帰り、凜々子は美咲を自宅に招き、竹村家みんなで歓迎する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:阿川佐和子「正義のセ」(角川文庫)
脚本:松田裕子(過去作/花咲舞が黙ってない、東京タラレバ娘) 第1,2
   松田美弥子(過去作/不明) 第2,4
   梅田みか(過去作/37.5℃の涙、ゴーストママ捜査線) 第3,5,6
演出:南雲聖一(過去作/花咲舞が黙ってない、東京タラレバ娘) 第1,2,5
   明石広人(過去作/過保護のカホコ、トドメの接吻) 第4
   岩﨑マリエ(過去作/デスノート、タイムスパイラル) 第3,6
音楽:得田真裕(過去作/きょうは会社休みます。、アンナチュラル)

これまでで一番 "凛々子の正義" が描かれた!

物語として「事件」が動き出すのが、8分過ぎなのはどうかと思うが。かなり、好意的に見て…と前置きした上で書くが、これまでで一番 “凛々子の正義” が描かれたエピソードだったと思う。その理由は2つ。

1つ目は、同期の連中、中でも同期で検事である凛々子と逆の立場の弁護士・美咲を登場させたことで、“美咲への対抗心” と言う形で “凛々子なりの正義感” が描かれたから。2つ目は、同期の仲間たちが登場したことで、これまで港南支部と凛々子の実家だけだった舞台に広がりが出て、単純に閉塞感が薄まったから。

この位が限界か?

今回を見て再認識したのは、これまでの本作は、「検事=正義」と言う大前提におんぶにだっこで、それ以外で「正義」を描いて来なかった。しかし、今回は、「検事 VS 弁護士」と「似た者同士の同期」と言う設定を加えたことで、“凛々子の正義” が描かれた。

もちろん、あちこちで事件のことを話したり、女優2人が検事や弁護士に見えなかったりと、突っ込み所は無くも無いが、本作ではこの位が限界ではないだろうか。いや、この位に “凛々子の正義感” が描かれれば、続編も視野に入るかも。それにしても、第6話で…とは遅過ぎる。

あとがき

主人公の人間性を紹介するエピソードとして、今回を第2話あたりに持って来たら、本作の評価も視聴率も少しは良くなったかも知れません。もったいないなぁ。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


 

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
ドラマ「正義のセ」 オリジナル・サウンドトラック
正義のセ ユウズウキカンチンで何が悪い! (角川文庫)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11378/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

関連記事
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

正義のセ 第6話

凜々子(吉高由里子)は、同期の結婚披露パーティーに出席。全国各地に赴任している仲間たちが一堂に集まり、パーティーは大いに盛り上がる。そこで凜々子は、弁護士になった美咲(倉科カナ)と久しぶりに再会。大学時代からずっと助け合いながら勉強してきた似た者同士の2人だったが、進路を決める際、それぞれの正義を貫くために検事と弁護士という違う道を選んだのだ。披露宴の帰り、凜々子は美咲を自宅に招き、竹村家み...

正義のセ 第6話

凛々子(吉高由里子)は同期の結婚披露パーティーで、弁護士になった親友・田代美咲(倉科カナ)と久しぶりに再会します。 2人は大学時代から互いに助け合い。一緒に勉強を頑張って来た似た者同士でしたが、それぞれが信じる正義のために検事と弁護士と言う違う道を選んだのでした。 そんな中、凛々子はオレオレ詐欺事件を担当することになります。 容疑者の大学生・浅田謙人(岡山天音)は、凛々子の...

水曜ドラマ『正義のセ』第6話

内容笹原朋美(滝裕可里)、順子(平田薫)と同期の結婚式に出席した凜々子(吉高由里子)そこで、検事をする“カンゾー”神蔵守(笠原秀幸)と再会する。司法修習生時代から、凜々子一途の男だった。ふたりから、いっそ手をうてばと言われる凜々子。そこに、弁護士となった田代美咲(倉科カナ)がやってくる。大学時代からの親友との再会に、凜々子は大喜び。そんななかオレオレ詐欺事件を担当する事に。逮捕された被疑者は...

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中。
ご迷惑とは存じますが、SeesaaブログからもTB送信させて頂きます。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR