孤独のグルメ Season7 (第6話・2018/5/11) 感想

テレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメ Season7』(公式)
第6話『千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食』の感想。
なお、過去の全シリーズとスペシャルドラマは鑑賞済み。
商談先の千葉・浦安のペット関連の店に、予定より早く着いた五郎(松重豊)。可愛い小型犬を思わずめでていると、店長・奥田(ふかわりょう)に怪しまれてしまう。誤解が晴れ、商談も成立した五郎はランチを求めて街へ。だが、昼営業をしていない店ばかりだ。そんな折、五郎は‘魚や’と書かれた看板を発見。大将(日野陽仁)、女将(阿知波悟美)に出迎えられ、メニューに目をやると、さまざまな魚料理定食があり…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
『孤独のグルメ』のお手本と言う感じの第6話
この位、モノローグで味を実況中継してくれると、ドラマとしてグッと面白くなる。これが、『孤独のグルメ』のお手本と言う感じの第6話だった。今度、浦安に行ったついでに行ってみたくなった。
あとがき
『ふらっとQusumi』は、昼間から鯖塩定食にビールか…。あ~、お腹空いた!
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