未解決の女 警視庁文書捜査官 (第4話・2018/5/10) 感想

未解決の女 警視庁文書捜査官

テレビ朝日系・『未解決の女 警視庁文書捜査官』公式
第4話『良妻賢母失踪15年!!山奥の殺人と涙のレシピ!?』の感想。
なお、原作の麻見和史「警視庁文書捜査官」(角川文庫/KADOKAWA)は既読。
[読書] 警視庁文書捜査官 (麻見 和史/著・KADOKAWA) 感想


東京郊外のつり橋から突き落とされて意識不明のショップ店員・真智(吉井怜)の車から、15年前に失踪した里美(真飛聖)の毛髪が発見される。里美は、現在は国会議員の夫・晃一(堀部圭亮)と息子2人と共に訪れていた神社の祭りの最中、こつぜんと姿を消していた。朋(波瑠)と草加(遠藤憲一)の捜査や、理沙(鈴木京香)の筆跡鑑定により、真智が図書館で、里美の失踪事件に関する蔵書や資料を多数借りていたことが判明する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

文字フェチ刑事がこじつけて解決しているようにしか見えない!

折角、前回で “文字フェチ刑事” が真犯人をあぶり出す刑事ドラマに “何とか” 見えるようになったのに…

今回は原作を読んだ時に感じた「最大の懸念材料」が露呈してしまっい残念な第4話だった。その「最大の懸念材料」とは、“解決に至る過程も “文字” を無理矢理にこじつけた感じが強いこと” だ。涙の件だって、「文字」ではなく鑑識や科捜研で分かったことだし…

朋が文字に興味を持っちゃうと、理沙の存在感が薄まる!

それに、“こじつけ” 以外にも気になったのが、朋の存在の邪魔さ。「文字」で事件を解決する部署だから、朋が「文字」に興味関心を持つのは当然と言う流れになっていたが、朋が「文字」に興味関心を抱くと、理沙との差別化も出来ないし存在感がたただた薄まるだけ。

本作って『女相棒』を目指していると言われているが、程遠いと言わざるを得ない。

あとがき

これ、「文字フェチ」と言っても、今回はほぼ「筆跡」ですよね。やはり、わずかな「文章」から書き手の性格や思考を言い当てる類いまれな能力を魅せないと、ただの刑事ドラマですよ。

この程度の事件なら『相棒』の右京さんや『科捜研の女』のマリコさんなら、簡単に謎解きしちゃうんじゃないかな。ボチボチ本格的なテコ入れをした方が良いと思います。

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【これまでの感想】
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