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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる (第3話・2018/5/5) 感想

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

NHK総合・土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』公式
第3話(全6話)の感想。



宇野(佐藤隆太)が顧問を務めるバドミントン部の練習中に事故が発生。けがをした生徒・千尋(河西結心)の保護者は、弁護士を雇って学校側の過失を追及する。田口(神木隆之介)は対応に当たる中で、過去の判例では学校側に圧倒的に不利な判決が多いと知り、がくぜん。事態を収束させたい倉守(小堺一機)は、三浦(田辺誠一)から事故当時の新たな事実を聞き、責任を宇野一人に押し付けようとする。納得のいかない田口は、意外な行動に出る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:浜田秀哉(過去作/ナオミとカナコ、Chef ~三ツ星の給食~)
演出:柳川強(過去作/セカンドバージン、下流の宴、コントレール~罪と恋~) 第1,2
   佐々木善春(過去作/マッサン、あさが来た、コピーフェイス~消された私~) 3
   渡辺哲也(過去作/ちょい☆ドラ2017~人生でエモいことは10分で起こる~)
音楽:川村竜(過去作/TVアニメ「鬼平」)
プロデューサー:(過去作/マッサン(スピンオフ前後編含む)、わたしをみつめて、ひよっこ)
制作統括:松川博敬(演出 過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション)

更に学校の闇は深まり、田口は弁護士として成長する…か!

我が家には中学生の子どもがいないから、平成30年の公立中学校の教職員や親と生徒の実情は風の便りに聞くしかないが、本作に登場する青葉第一中学校の倉守校長(小堺一機)の “権威主義の権化” みたいなのを見ると本当に腹が立つ。

また、結果的にその権威主義的学校を守る形になったものの、個人的には過酷労働から解放され、“塾講師でありながら正規と言う身分” を手に入れた宇野(佐藤隆太)には、今度こそ塾の生徒にはなるが「生徒のため」に出来ることをして幸せと充実感を味わってもらいたい。

それに、限りなくブラック職場である中学校の教務主任の三浦(田辺誠一)は職場では “中間管理職の悲哀そのもの” で可哀想な一面もあり、今回では家庭では離婚の危機にあることも描かれた。

益々青葉第一中学校の闇が深まって行く…。そして、その闇の中で描かれる “田口の弁護士としての成長” も見逃せない。そうそう、途中でちらりと登場した弁護士・小柴三郎(井上順)の存在も気になる…

あとがき

こう言うラストもあるんだ! って感じでした。主人公・田口の思うようにならない結末、三浦と宇野が選んだ教師として厳しい現実、それらが30分間と言う短い時間の中で、凝縮されたエンターテインメントのヒューマンドラマになりました。痛快とか残酷とか様々な感情が次々と湧いてきて、いろいろ考えさせられる秀作だと思います。

全6回で終わるなんて、もったいない。是非、続編も作って、日本中にはびこっているであろう学校教育現場の闇を伝えるべきです。

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【これまでの感想】
第1話 第2話

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