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ヘッドハンター (第3話・2018/4/30) 感想

ヘッドハンター

テレ東系・ドラマBiz『ヘッドハンター』公式
第3話の感想。



大手総合商社社員・瑤子(若村麻由美)は、女性総合職第1号として数々のヒット事業を手掛け、マスコミにも取り上げられる有名人だ。黒澤(江口洋介)は、瑤子に大企業への転職話を持ち掛ける。しかし、彼女は響子(小池栄子)からもヘッドハントの誘いを受けていた。黒澤と響子は、それぞれのやり方で瑤子を奪い合うことになる。そんな中、2人に差出人不明の1通のメールが届く。それは、瑤子の私生活を暴露するものだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:林宏司(過去作/救命病棟24時2、医龍シリーズ、コーボ・ブルー1・2、BOSS1・2)
演出:星護(過去作/僕の生きる道、僕の歩く道、テミスの剣) 第1,2
   土方政人(過去作/ゴーストライター、大貧乏、明日の約束) 3
音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、dinner、テミスの剣)
主題歌:Beverly「Baby don’t cry ~神様に触れる唇~」

CMの入れ方が絶妙で「前後編」を見たような満足感!

冒頭から前回までと演出が違うなと思ったら、クレジットには新たに土方政人氏の名が。テレ東らしい骨太の人間ドラマの演出は、今年の正月に放送されたドラマスペシャル『白日の鴉』(感想)で証明済み。

まず、演出面では、久し振りにCMの入れ方が最適化された連ドラを見たと言う感じ。あまりに巧みだから、先が見たくて見たくて。更に、CM明け後の内容が裏切らないから、ちょっとお世辞を入れれば、「2週跨ぎの前後編」を見たような満足感だった。

巧みな「先が読めない展開」と「黒澤 VS 響子」の組合せ!

さて、脚本も素晴らしかった。とにかく、前述の通りで先が読めないのが本作の最大の面白さ。今回もどんなどんでん返しで楽しませてくれるかと期待したら、なんと今回は「黒澤 VS 響子」を前面に押し出して来た。実は両者共にそれ程は人間的な部分を描写していないのに…

しかし、クライアントの瑤子を介在させて、見事に「黒澤 VS 響子」で1本作って来た。更に、部下のアイデアを上司が具現化していたと言うくだりも、更におまけのように「猫カフェ」のオチまでくっつけて、流石にお見事と言わざるを得ない!

今回も、ゲスト俳優の選び方が絶妙過ぎる!

お見事と言えば、やはり今回もゲスト俳優の選び方の絶妙さにも触れざるを得ない。大手総合商社社員・瑤子役の若村麻由美さんは、バブル期にバリバリと働いて来たものの裏に何かを抱える役にピッタリ。また、瑤子の部下・江上を演じた菜葉菜さんの不思議な雰囲気が、最後には登場しなくても「あの女も…やってたのか!」と思わせた。

あとがき

本当に良く出来ていますね、本作。先が読めない脚本、奇を衒わないしっかりとした演出、俳優さんたちの素晴らしい演技で、見応え十分な作品に仕上がっています。視聴率はどうでも良いです。本作みたいな良質の連ドラを、1人でも多くの人に観て貰いたいです。

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Baby don't cry ~神様に触れる唇~ Beverly


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【これまでの感想】
第1話 第2話

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