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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる (第2話・2018/4/28) 感想

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

NHK総合・土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』公式
第2話(全6話)の感想。



青葉第一中学の職員室に、近隣住民・長沼(渡辺哲)からクレームが入る。長沼は吹奏楽部の練習音がうるさいせいで体調を崩したと主張し、騒音被害で訴えると言い張る。田口(神木隆之介)は校長・倉守(小堺一機)の要請を受け、スクールロイヤーとしてこの騒動に対処するが、その過程で教師達の過酷な労働の実態を目の当たりにする。教師の中には、突然、バドミントン部の顧問を任された理科教師・宇野(佐藤隆太)の姿もあった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:浜田秀哉(過去作/ナオミとカナコ、Chef ~三ツ星の給食~)
演出:柳川強(過去作/セカンドバージン、下流の宴、コントレール~罪と恋~) 第1,2
   佐々木善春(過去作/マッサン、あさが来た、コピーフェイス~消された私~)
   渡辺哲也(過去作/ちょい☆ドラ2017~人生でエモいことは10分で起こる~)
音楽:川村竜(過去作/TVアニメ「鬼平」)
プロデューサー:(過去作/マッサン(スピンオフ前後編含む)、わたしをみつめて、ひよっこ)
制作統括:松川博敬(演出 過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション)

更に過激な "ちょっとやり過ぎ感" が巧みで心地良い!

第1話の感想で、「ドラマだからこそ描ける全体に漂う “ちょっとやり過ぎ感” が巧みで心地良い」と書いたのだが、第2話はそれを更に過激に感じだろうか。そして「今後はネタ次第」とも書いたが、その点も私の予想を難なくクリア。

学校こそが "あらゆる社会問題の塊" である事を描くのか!

実は、学校に於ける問題は、前回のモンスターペアレンツ等のPTAや、今回のご近所トラブルもあるだろうが、学校内部、いや学校そのものが “あらゆる社会問題の塊” でないかと思っていたのだ。そこを今回はビシッと攻めて来たから難なくクリアと言う訳だ

学校だけでなく "社会の歪み" が見えて来る秀作ドラマ!

労働問題を「桃太郎」に例える主人公・田口と、教師が抱える問題を「かちかち山」に例える教務主任の三浦の異なる立場だからこそ言える “正論 VS 正論” が、実に面白いし、いろいろと考えさせてくれる。決して、後味の良いドラマではないが、各登場人物の立場で見ると、学校だけでなく “社会の歪み” が見えて来るのだ。

あとがき

表面的には「弁護士のお仕事ドラマ」と「学園ドラマ」になっていますが、奥底に「ヒューマンドラマ」や「社会派ドラマ」が、脈々と流れていますね。僅か30分間のドラマで「一話完結」でもありませんが、私にとっては “次回が見たくなるドラマ” になりました。ちょっとドキュメンタリー映画風の画像の質感も、作風に合っていると思います。次回にも大いに期待します。

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【これまでの感想】
第1話

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