ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは出来れば本家blogへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

コンフィデンスマンJP (第3話・2018/4/23) 感想

コンフィデンスマンJP

フジテレビ系・月9『コンフィデンスマンJP』公式
第3話 編『美術商編』、サブタイトル『金まみれセクハラ美術評論家と対決!!』の感想。

 本作は既に、2018年3月26日に撮影終了しています。
 従って、感想はあくまでも感想止まりです。
 また、来年公開予定で映画化が決定しているらしい。


ダー子(長澤まさみ)ら3人の今回の標的は、マスコミでも活躍する有名美術評論家の城ケ崎(石黒賢)。ボクちゃん(東出昌大)の知人の美大生・ユキ(馬場ふみか)を弄び、黒いうわさにも事欠かない人物だ。早速、ダー子が中国人バイヤーに成り済まして城ケ崎主催のオークションに参加し、関心を引くことに成功。続いて、贋作(がんさく)画家・伴(でんでん)に描かせた‘ピカソ’を、ボクちゃんが古美術商のふりをして持ち込むが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:古沢良太(過去作/リーガル・ハイ、デート~恋とはどんなものかしら~)
演出:田中亮(過去作/医龍、BOSS、好きな人がいること、コードブルー3) 第1
   金井紘(過去作/好きな人がいること、貴族探偵、民衆の敵) 第2
   三橋利行(過去作/映画・脳内ポイズンベリーと信長協奏曲の助監督) 3
音楽:fox capture plan(過去作/ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~、カルテット)
主題歌:Official髭男dism「ノーダウト」

前回までよりは、本作らしい楽しさが存在したのは認める

ダー子が、イチイチ話の腰を折るのが見づらくて。ただ、それは序盤だけ。話が回り出したら、第2話までの演出とは明らかに違う。まっ、全体的には、騒々しいだけだったのが、物語を魅せる演出に変わったと言うところか。でも、恐らく変えようとした訳でなく、演出家が3人目に交代したからだと思うが。

でも、前回までよりは、物語そのものが見えたし、各登場人物も生き生きと描かれ、本作らしい楽しさが存在したのは認める。あとは、好みの問題だろう。

犯罪者の犯罪行為をただ面白おかしく描いているだけ

あくまでも、個人的な好みで言うと、主人公たちも如何なる理由があろうと所詮は犯罪者なのだ。その犯罪者の犯罪行為をただ面白おかしく描いているだけなのが、もやもやして仕方がない。

犯罪行為の理由に共感できる犯罪者が主人公の作品はたくさんあるが、どこかで警察の匂いがしたり、法を破るギリギリ感を描いて善悪を表現するものだが、本作はそれがない。

法を破るギリギリ感が無いから、もやもやが晴れない

感想の冒頭にも書いたように、本作は既に撮影終了している上に映画化も決まっているから、現状のコンセプトが変わることが無いのは明らか。従って、私が見る度に感じるもやもやは晴れることが無いと言うことになる。映画化が無ければ、最終回で逮捕されるとかありそうだが。

従って、『リーガル・ハイ』の古沢良太さんと『都市伝説の女』の長澤まさみさんのタッグに期待したのだが、変化が期待できないなら…。

あとがき

私が真面目過ぎるのかも知れませんが、主人公たちが犯罪を楽しんでいるだけのドラマは、あまり見ていて面白いとは思いませんでした。それに、毎回「もやもやが晴れない」と書くだけなら離脱した方が良さそうなので、離脱します。継続視聴の皆さんは、楽しんで下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


 

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
エスカパレード 初回盤(DVD付き)
エスカパレード 通常盤


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11280/


【これまでの感想】
第1話 第2話

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

コンフィデンスマンJP 「金まみれセクハラ美術評論家と対決!!」

毎度の事ながら、ボクちゃん(東出昌大)、ますます、「女を見る目の無さ」を発揮でも、騙された、画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)の敵をとるべく、高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)とはガッツかな?しかし、敵もさるもの。いつもの3人組で挑戦するも、あえなく敗退…でも、謎の中国人・女性に化けた、ダー子(長澤まさみ)、なんだか、「ナオミとカナコ」で印象的だった、高畑淳子の好演のコピーみたいで...

コンフィデンスマンJP 第3話

ダー子(長澤まさみ)ら3人の今回の標的は、マスコミでも活躍する有名美術評論家の城ケ崎(石黒賢)。ボクちゃん(東出昌大)の知人の美大生・ユキ(馬場ふみか)を弄び、黒いうわさにも事欠かない人物だ。早速、ダー子が中国人バイヤーに成り済まして城ケ崎主催のオークションに参加し、関心を引くことに成功。続いて、贋作(がんさく)画家・伴(でんでん)に描かせた‘ピカソ’を、ボクちゃんが古美術商のふりをして持ち...

コンフィデンスマンJP 第3話

ボクちゃん(東出昌大)は、カフェでバイトをしていた画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合います。 しかし、ユキが高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれ、自殺未遂まで追い詰められたことを知ったボクちゃんは、城ケ崎から金を奪おうと決意します。 ダー子(長澤まさみ)を入れると面倒なことになるので、リチャード(小日向文世)にだけ協力を求めますが、相手が大物なのでダ...

コンフィデンスマンJP 第3話

『美術商編』内容ボクちゃん(東出昌大)は、須藤ユキという女性と出会い。開くという個展へ出向くが。。。。。ボクちゃんは、ダー子(長澤まさみ)を外して“仕事”をしようと決意。リチャード(小日向文世)に提案するが、結局、ダー子も加わることに。ターゲットは、美術評論家の城ヶ崎善三(石黒賢)独学で学んだ目利きは本物だが、女癖が悪いことで有名な男だった。だが、それだけでなく、鑑定で持ち込まれた美術品を真...

コンフィデンスマンJP #03

『金まみれセクハラ美術評論家と対決!!』
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR