未解決の女 警視庁文書捜査官 (第1話/初回15分拡大・2018/4/19) 感想

未解決の女 警視庁文書捜査官

テレビ朝日系・『未解決の女 警視庁文書捜査官』公式
第1話/初回15分拡大『別荘で文書改ざん!?密室殺人空白の10年…頭脳派&熱血刑事が挑む』の感想。
なお、原作の麻見和史「警視庁文書捜査官」(角川文庫/KADOKAWA)は既読。
[読書] 警視庁文書捜査官 (麻見 和史/著・KADOKAWA) 感想


無鉄砲な捜査で負傷した警視庁捜査一課の朋(波瑠)は復帰早々、「特命捜査対策室」第6係に異動。未解決事件の文書捜査担当部署という触れ込みだが、実態は捜査資料の‘倉庫番’だ。そんな折、強行犯係から連続変死事件の被害者2人の遺書が持ち込まれ、主任の理沙(鈴木京香)が犯人像と犯行動機を解析。2人が、10年前に不審死を遂げたミステリー作家・泉水(中山美穂)のサイン入り著書を所持していたことも分かる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:麻見和史「警視庁文書捜査官」(角川文庫/KADOKAWA)
脚本:大森美香(過去作/聖女、妻たちの新幹線、あさが来た)
演出:田村直己(過去作/ドクターX~外科医・大門未知子~[1~5]) 1
   樹下直美(過去作/不機嫌な果実、奪い愛、冬)
主題歌:知らないんでしょ?/平井堅

原作の設定の方が面白い!

原作は既読。基本的に原作と実写ドラマは比較しない立場だから、第1話の感想の冒頭だから一言だけ書いておく。原作の方が面白い。そう思わせる点は幾つかあるが、最大なのは波瑠さん演じる “朋” が、「男から女に」「年上から年下」に改悪されたこと。まぁ、今後が面白ければ良いのだが…

説明が多過ぎて、話の流れがブツ切れ!

さて、本作。基本的には最近流行している “未解決モノ” だ。第1話として説明が多くなるのは仕方のないことだが、流石に「特命捜査対策室」第6係にみんなが集まるまでの描写が多過ぎる。長いと言うより多いから、全体の流れがブツ切れ。捜査が動き出すまでやっとと言う印象は、流石に第1話でもダメなのでは?

朋と理沙に魅力がない!

ダメと言えば、根本的な部分として、朋(波瑠)と理沙(鈴木京香)に魅力がない。これが、朋が熱血漢の年下の上司で、理沙が年上の部下で、朋が理沙をこき使うみたいになっていれば凸凹コンビで個性が出るのに、今回ではまるで警部補の理沙が巡査部長の朋を顎で使ってるみたいにしか見えず、朋の存在価値まで薄まっていた。これで良いのか?

あとがき

残念ながら、波瑠さん演じる朋を見て、公式サイトにある「考えるより行動が先に出る」キャラには見えませんでした。これなら、理沙が単独捜査でバリバリ事件を解決した方がテンポも出て良いかも知れません。まっ、説明が少なくなる第2話に期待します。それにしても、風間俊介さんが良かった。善人も悪人も巧みに演じる俳優さんですね。

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