ヘッドハンター (第1話/初回15分拡大・2018/4/16) 感想

ヘッドハンター

テレ東系・ドラマBiz『ヘッドハンター』公式
第1話/初回15分拡大の感想。



人材紹介会社SAGASUは代表の黒澤(江口洋介)、灰谷(杉本哲太)、美憂(徳永えり)だけの小さな会社だが、難しい転職案件ばかりを扱っている。黒澤は経歴が不明で、30年の付き合いがある灰谷も詳細を知らない。2人の仲も複雑なようだ。灰谷と美憂はあるパーティーで、転職をあっせんする会社の最大手・ブリッジの響子(小池栄子)に出くわす。業界の信用度向上を目指す響子は乱暴な黒澤の仕事ぶりを嫌悪しライバル心を燃やす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:林宏司(過去作/救命病棟24時2、医龍シリーズ、コーボ・ブルー1・2、BOSS1・2)
演出:星護(過去作/僕の生きる道、僕の歩く道、テミスの剣)
音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、dinner、テミスの剣)
主題歌:Beverly「Baby don’t cry ~神様に触れる唇~」

第1話で、よくぞここまでテレ東らしい連ドラを作り込んだ!

今期に限らず、昨今はどの連ドラも似たり寄ったりの作品が多い中、しっかりとテレ東らしく、経済とビジネス情報を取り入れた連ドラを作るとは恐れ入った。全体的に地味な印象は否めないが、経済やビジネス情報の取り入れ方がギリギリ説明臭くなく、脚本の巧みさが伺えた。

企画、脚本、演出、俳優が見事に合致した秀作の予感!

また、演出もスタジオセットに頼らずに、屋外ロケを上手に使うことでリアリティを生み出した。俳優陣についても、少数精鋭主義と言うべきか、妙な客寄せキャスティングをせずに、老若男女の実力派を集めて、見応えもあった。それに、ラストに粋な展開を添えるあたりも秀作の予感だ。

本格的ビジネスドラマの上に、大人のための人間ドラマに!

とにかく、全体的に丁寧さはあるし、本格的なビジネスドラマと言うだけでなく、大人のための人間ドラマにも仕上がっていた。若い層にはウケないかも知れないが、ゴチャゴチャ賑やかな群像劇や笑えないコメディや恋バナを今更と思っている視聴者には受け入れられるのではないだろうか?

あとがき

番組中のCM直前で「転職 それは人生のサスペンス」のテロップがありました。確かに、サスペンスドラマの一面もありますね。『2018年4月期 / 春ドラマの期待度』で、思い切って「星★5つ」を付けた期待大の連ドラの第1話としては満足でした。今期の連ドラはまだ全部出揃っていませんが、今のところ一番面白そうです。

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Baby don't cry ~神様に触れる唇~ Beverly


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