家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 (第8話/最終回・2018/3/24) 感想

家族の旅路 家族を殺された男と殺した男

東海テレビ制作・フジテレビ系・東海テレビ開局60周年記念 オトナの土ドラ『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』公式
第8話/最終回『死刑執行の行方、父と子の結末』の感想。
なお、原作:小杉健治「父と子の旅路」(双葉社)は未読。また、過去に放送された単発ドラマは未見。



柳瀬(遠藤憲一)は死刑執行を待ち望んでいたが、実の息子・祐介(滝沢秀明)と再会し、死刑で自分の犯した罪を償えるのかと考えるようになる。一方、柳瀬に死刑執行命令が下ったことを知った祐介は、生きて罪を償うべきだと考え澤田(片岡鶴太郎)と共に奔走するが、命令を覆すことは難しい。そして5日後の朝、万策尽き果てた祐介は、弁護士バッジを胸から外す。そんな祐介に追い打ちを掛けるように、事務所の電話が鳴り響いて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:小杉健治「父と子の旅路」(双葉社)
脚本:いずみ 玲(過去作/名奉行!遠山の金四郎(2017)、水戸黄門(2017))
演出:国本雅広(過去作/デカワンコ、保育探偵25時、カンナさーん!) 第1,2,5,最終
  :村松弘之(過去作/五つ星ツーリスト、ドクターカー、ソースさんの恋) 第3,4,7
   高橋貴司(過去作/水球ヤンキース) 第6
主題歌:滝沢秀明「記憶のカケラ」(avex trax)
音楽:羽岡 佳(過去作/GTO、刑事のまなざし、チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮)

期待通りの “出来る限りのハッピーエンド” に大満足!

前回の感想にも書いた通りに「出来る限りのハッピーエンドを期待」したと言う点に於いては、満足の一言。若干の詰め込み過ぎと都合の良さが気にならないと言えば嘘になるが、原作(未読)があることを考えると、深夜番組としてもかなり頑張った見応えのある最終回だったと思う。

意外な俳優の組合せと絶妙な配役が、感動を創った!

また、本作を語る上で忘れてはいけないのが、絶妙な配役。滝沢秀明さんを筆頭に意外性のある俳優同士の組合せと、ベストマッチの配役が、今作をチープな深夜ドラマから良く出来た人間ドラマに昇華させたと思う。

あとがき

深夜ドラマで、ここまで真面目に描かれた人間ドラマで感動できるとは思いませんでした。また、滝沢秀明さんの歌う「記憶のカケラ」も良かったですし、毎回の主題歌が流れる “神タイミング” もお見事でした。『火の粉』以来ウマが合わなかった『オトナの土ドラ』枠に再び期待を持たせてくれた作品にもなりました。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


 

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 DVD-BOX
父と子の旅路 (双葉文庫)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11169/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 最終回「父は無実です!死刑執行は止まるか…運命に翻弄された…

とりあえず、入院中で、柳瀬(遠藤憲一)の元妻で礼菜(谷村美月)の母・あかね(横山めぐみ)が、誠実な主人公・浅利祐介(滝沢秀明)の情熱に浮かれ、真実を証言してくれてヨカッタ頑なだった、柳瀬なれど、ようようゆっくりと心が氷解。再審の結果、無罪となって、出所。なにより、想いの積年の想いがこもった父子のハグが感動的でした。祐介の育ての両親も「大きな家族になれたら」と言ってくれて、大団円。ラスト、柳瀬...

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR