anone (第7話・2018/2/28) 感想

anone

日本テレビ系・水曜ドラマ『anone』公式
第7話『何があっても母となってあなたを守る!私たちのニセ札作りが始まる』の感想。


やむなき事情で、理市(瑛太)と「偽札作り」をする決断をした亜乃音(田中裕子)は、舵(阿部サダヲ)とるい子(小林聡美)に対し、思いとどまるよう説得するが、2人の決意も固い。そこで、ハリカ(広瀬すず)にだけは内緒にしようと念を押す。一方、彦星(清水尋也)の治療費のため、偽札に興味があるハリカは、「していいことと、いけないことがある」と亜乃音に諭され、夜も働くことに。ハリカが不在の夜、4人は偽札作りに挑むが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:坂元裕二(過去作/Mother、Woman、カルテット)
演出:水田伸生(過去作/Mother、Woman、ゆとりですがなにか)
音楽:三宅一徳(過去作/Woman、はなちゃんのみそ汁、Dr.倫太郎)

また、何を描きたいのか分からなくなってしまった

両親と隔絶して、孤独な生活をしていた主人公・ハリカ(広瀬すず) が、一風変わった人たちと出会い、人が生きる上で本当に大切なものは何かを見つけ出す…そんな内容かな? と勝手に理解して見ていた本作。しかし、この第7話を観終えて、また分からなくなってしまった。

今回みたいなハルカと亜乃音の物語を作りたかったの?

それなのに、心を病み弱った者たちが、偽札作りを通して、本当の人間愛を見つける…そんな内容に変わったような。いや、もしかすると、やっとここへ来てハリカの存在感が高まった点を考慮すると、むしろこの状況こそ、脚本家が描きたかったハルカと亜乃音(田中裕子)の物語だったのかも知れない。

この俳優陣で冬にホッコリ出来るドラマを観たかった

それならそれで、じゃあ舵(阿部サダヲ)とるい子(小林聡美)は何だったの? と言うことになる。偽札作りがあまりにも雑なのも気になる。逆に、偽札作りを結果でなく、出会うきっかけに利用して展開した方が良かったような。それを言うなら、この俳優陣で冬にホッコリ出来るドラマにした方が良かったとも言える。

あとがき

一話完結型でない連ドラが、1週空くと緊張感や連続性が削がれちゃいますね。今回はそれを利用して、これまでと違う方向に舵を切って来たようで、お蔭でハリカと亜乃音の物語としてはまとまって来ましたが、ではこれまでは何だったのかと言う思いもあります。結局、最終回を見るしかないのですね。

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anone #07

『何があっても母となってあなたを守る!私たちのニセ札作りが始まる』

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