家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 (第2話・2018/2/10) 感想

家族の旅路 家族を殺された男と殺した男

東海テレビ制作・フジテレビ系・東海テレビ開局60周年記念 オトナの土ドラ『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』公式
第2話『冤罪?家族に背を向け死刑囚の無実を信じるのか』の感想。
なお、原作:小杉健治「父と子の旅路」(双葉社)は未読。また、過去に放送された単発ドラマは未見。



祐介(滝沢秀明)は柳瀬(遠藤憲一)に接見するが、被害者遺族としての感情から彼をなじってしまう。事件後、行方不明になった柳瀬の息子・光男を見つけたい礼菜(谷村美月)は祐介と共に、事件を担当した元刑事・松枝(石丸謙二郎)を訪ねる。松枝は柳瀬の供述に矛盾点があったことなどを挙げ、事件に対する疑念を口にする。松枝は柳瀬の冤罪(えんざい)の可能性を捨てきれずにいた。心が揺れる祐介は、事件の詳細や裁判記録を調べ直す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:小杉健治「父と子の旅路」(双葉社)
脚本:いずみ 玲(過去作/名奉行!遠山の金四郎(2017)、水戸黄門(2017))
演出:国本雅広(過去作/デカワンコ、保育探偵25時、カンナさーん!) 第1,2
  :村松弘之(過去作/五つ星ツーリスト、ドクターカー、ソースさんの恋)
主題歌:滝沢秀明「記憶のカケラ」(avex trax)
音楽:羽岡 佳(過去作/GTO、刑事のまなざし、チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮)

懸念材料だった朗読劇の印象が薄まって良かった!

前回はマイナス方向に働いてしまった、昼帯連ドラ風の毎回地道に積み上げる、いずみ玲氏の脚本が、今回は私の慣れと(苦笑)、前回に続き演出担当の国本雅弘氏も慣れたのか(流石!)カット割りや映像処理の工夫によって、朗読劇の印象が薄まったのが良かった。

じっくり見る価値のある社会派サスペンスになりそうだ!

映像作品的な面白味が出てくれば、私の評価もだいぶ変わる。まず良かったのが、真犯人探しや真実暴露のような客寄せ的な部分がかなり背後に下がり、人間ドラマの部分がより重厚になったこと。お陰で、見応えある、じっくり見る価値のある社会派サスペンスになりそうな予感が高まった。

あとがき

主題歌のタイミングと内容が秀逸な今期の連ドラNo.1は『アンナチュラル』だと思っていましたが、本作の主題歌、滝沢秀明さんが歌う『記憶のカケラ』も、劇中でのタイミングや声、内容もかなり合致しており、グッとくるエンディングを飾ってくれていますね。

一話完結が見易いからと増える中で、連ドラならではの楽しさを魅せてくれる本作に期待します。

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★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/11011/


【これまでの感想】
第1話

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