もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~ (第3話・2018/1/27) 感想

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~

日本テレビ系・土10ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』公式
第3話『メイド喫茶事件に親父も参戦!激うまカレーの真相』の感想。


執事の小岩井(浅野和之)が、自殺の名所で警察に保護された。すると博文(小澤征悦)が、メイド喫茶から出てきた小岩井を目撃してしまったのが原因だと話し、知晶(波瑠)や泰蔵(中村梅雀)も解雇は当然だと言う。小岩井を慕う秀作(山田涼介)は警察へと向かうが、彼に激しく拒絶された上、退職願を渡されぼうぜん。さらに、ハムスターのプラトンもいなくなり、途方に暮れる。そんな中、小岩井がメイド喫茶を訪ねた経緯が判明して…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:金子茂樹(過去作/世界一難しい恋、ボク、運命の人です。)
演出:中島悟(過去作/世界一難しい恋、今からあなたを脅迫します) 第1,2
   丸谷俊平(過去作/ど根性ガエル、世界一難しい恋) 3

インテリ家族の痛快コメディー・ホームドラマとして一気に正常進化!

演出家が交代したのが誰の目にも明らかな心地よいカット割りで始まった第3話。これまでよりも、更にコミカルさが増したのは言うまでもないが、それよりも良かったのは、物語そのものが論理的に納得できる展開になったこと。

実は、これまで一家の中で騒動が起こったから解決するまでの段階で、矛盾が生じたり破綻仕掛けていたり、やや強引な感じがしたりしていたのが、気になっていたのだ。そこが解消されたことで、東大卒のインテリ家族の痛快コメディー・ホームドラマとして一気に正常進化したのが良かった。

秀作の存在感も、"俳優・山田涼介" のオチャメさも更に向上!

また、今回は執事の小岩井と娘の問題が、巡りめぐって一家の騒動になると言う、これまでも異なるストーリーは興味深かったし、全体的な展開がこれまでとかなり変わった第3話でありながら、主人公・秀作が埋没せずに物語を牽引し、山田涼介さんらしいオチャメな部分が、更に活かされたのも良かった。

好みが分かれる作風であることには変わりはないが、本放送枠の作品としても、私の満足度は高い。

あとがき

ラストで、しっかりと執事の小岩井を含めた「北沢家の物語」に仕上げてきたのには驚きました。ちょっとした人情話としても連ドラとしても一気に完成度を上げて来たと言う印象です。もちろん、秀作のモノローグが減ったのも高評価の理由です。

また、カレー屋の店長を演じたの東京03の角田晃宏さんも、ばっちりのはまり役で面白かったです。次回にも、大いに期待します。

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【これまでの感想】
第1話 第2話

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