新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」 (2018/1/2) 感想

新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」 (2018/1/2) 感想

TBS系・新春ドラマスペシャル『都庁爆破!』公式
『愛する妻と娘を救え!!隣にテロリストがいたら?平和ボケ日本を救うのは誰だ!?娘との約束を守れ!!』の感想。
なお、原作の小説「都庁爆破!」高嶋哲夫(宝島社刊)は未読。


クリスマスイブ、都庁が突然火を噴き、展望台にいた客がテロリストたちに人質に取られた。都庁を爆破したテロ組織は日本政府に要求を突きつけるが、未曾有の事態にどう対応するのか、政府と東京都は対立する。刻々と迫るタイムリミット。家族を人質にされた一人の男は妻と娘を助けるため、テロ組織に挑み、テロリストたちに立ち向かう!テロリストに引き裂かれた家族の絆を取り戻すことができるのか?
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:小説「都庁爆破!」高嶋哲夫(宝島社刊)
脚本:山浦雅大(過去作/銭形警部シリーズ)
   丑尾健太郎(過去作/小さな巨人)
   槌谷健(過去作/東京ダラダラ娘)
演出:平川雄一朗(過去作/仰げば尊し、A LIFE~愛しき人~)

昼間から熱燗とおせち料理で、ツッコミながら見て、大正解!

冒頭、「元自衛官 本郷裕二」とテロップが出なければ『小さな巨人』と区別のつかない長谷川博己さんが登場。どう見てもお母さんに見えない本郷の妻・麻由子 役の優香さんと、優香さんより明らかに台詞が多くて芸達者な娘・朝美 役の平澤宏々路ちゃんに違和感じて始まった本作。

結論から言ってしまうと、三が日の昼間におせちを摘まみに、熱燗で一杯やりながら録画を見るのが丁度良さそうと思った見立てが、ピタリと的中したような本作。ただただ、あっちのドラマではあの役を演じたあの俳優さんがこっちではこの役?と戸惑いながらの視聴となった。

連呼し続けた「家族」で、一体何を描きたかったのか?

あとは、全編、映画『すかんぴんウォーク(1984年)』や『ユー☆ガッタ☆チャンス(1985年)』を彷彿させるダンスのようなアクションを魅せた吉川晃司さんに驚きつつ、もはや誰が主人公なのか!?と言う感じ。

前半の1時間ン15分までは、ツッコミながらTBSの超絶CGに苦笑したりして楽しんでいたのだが、それ以降は、兄弟だとか次々と飛び出す後出しネタに突っ込んで、最後の最後はお父さんと夕食を食べたいと言った娘に、「父ちゃんは怪我をしてるんだよ!」と突っ込んで終了…。一体、連呼し続けた「家族」で何を描きたかったのか、さっぱり分からず仕舞いだった…

あとがき

2018年の第1本目のスペシャルドラマの感想でしたが、流石にツッコミまくりで終わりました。登場人物たちの心理描写は淡々としていますし、台詞も説明ばかり。こう言う作品ってもっと “人間の生々しさ” が必要だと思います。予告編が面白そうだっただし、演出家を3人も揃えた割に完全に肩透かしを食らいました。残念…

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新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」

原作は、「都庁爆破!」高嶋哲夫愛する妻と娘を救え!!隣にテロリストがいたら?平和ボケ日本を救うのは誰だ!?娘との約束を守れ!! を、長谷川博己 吉川晃司 優香 和田正人 寺島しのぶ 渡部篤郎等が熱演それにしても、トラウマを抱えた、けれど、爆破装置解除に長けた、長谷川博己と、何より「何者?」な吉川晃司が、強い強い。東京都知事の大池由紀子を寺島しのぶが演じてたのも、今風だったかな?特に都庁爆破シ...

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