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監獄のお姫さま (第8話・2017/12/5) 感想

監獄のお姫さま

TBS系・火曜ドラマ『監獄のお姫さま』公式
第8話『葛藤』、ラテ欄『大好きだから、もう会いたくないの…』の感想。


2017年。晴海(乙葉)から吾郎(伊勢谷友介)の居場所へ連れて行くよう頼まれたふたば(満島ひかり)は、池畑(米村亮太朗)の目を盗み、一緒に車で抜け出す。道中、ふたばは晴海に、刑務所で見つけた‘復讐ノート’について話す。2015年。ノートを見たふたばは、カヨ(小泉今日子)たちが吾郎への復讐を計画していることに気付き、カヨを懲罰房へ連行する。しのぶ(夏帆)を助けたいと訴えるカヨに、ふたばは厳しい現実を突き付ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:宮藤官九郎(過去作/ゆとりですがなにか、うぬぼれ刑事、あまちゃん)
演出:金子文紀(過去作/うぬぼれ刑事、逃げるは恥だが役に立つ) ※第1,2,6話
   福田亮介(下剋上受験、仰げば尊し) ※第3話
   坪井敏雄(過去作/カルテット、わにとかげぎす) ※第4,7話
   渡瀬暁彦(過去作/クロコーチ、アリスの棘、小さな巨人) ※第5,8

演出家の人選もお見事だ!

良くも悪くも、演出家で仕上がりにかなり差が出るのが本作。

今回は途中で、若えの(尾美としのり)が登場して『やすらぎの郷(字幕では “やすらぎの里”)』のネタがあったから、当然主題歌である中島みゆきさんの「慕情」が流れると思いきや敢えて封印。これでシリアスとギャグのバランスを平衡させる第5話の渡瀬暁彦氏の演出だと分かった。

でも、今回は菅野美穂さんの『ライク・ア・ヴァージン』や小泉今日子さんと満島ひかりさんの『夏の扉』のデュエットで楽しませたり、ラストは松尾和子さんの『再会』で超シリアスに締め括ったりと、シリアスとコミカルな部分が良きバランスで収まっていた脚本だから、渡瀬暁彦氏の演出がピッタリと嵌まっていた。

あとがき

台詞で「第二章」と言っていた通り(笑)、今後の展開が再び見えなくなって来て、益々期待が高まる本作。今回は小泉今日子さんと満島ひかりさんのインパクトのある演技に魅了されました。それに、尾美としのりさんには驚きました。次回にも大いに期待します。

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【これまでの感想】
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