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コウノドリ[2] (第7話・2017/11/24) 感想

コウノドリ[2]

TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ[2] 命についてのすべてのこと』公式
第7話『母になる人生、ならない人生』、ラテ欄『母になる人生 母にならない人生 何が違うの?」の感想。
なお、原作:鈴ノ木ユウ「コウノドリ」(漫画)は未読。


仕事中に突然、小松(吉田羊)が倒れた。検査の結果、子宮の病気がかなり進行していることが判明。サクラ(綾野剛)と四宮(星野源)は子宮の全摘出がベストだと判断するが、小松は迷う。一方、下屋(松岡茉優)は異動先の救命科で何もできない自分を痛感していた。産婦人科には下屋の代わりに、仕事と子育てを両立させるシングルマザー・倉崎(松本若菜)が。彼女は優秀だが周囲に頼ろうとせず、サクラたちを心配させる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:坪田文(過去作/コウノドリ 第7,8話) ※第1,3,6話
   矢島弘一(過去作/毒島ゆり子のせきらら日記) ※第2,4,7
   吉田康弘(過去作/プラージュ) ※第5話
演出:土井裕泰(過去作/コウノドリ、重版出来!、逃げ恥) ※第1,2,5話
   山本剛義(過去作/Nのために、夜行観覧車) ※第3,4,7
   加藤尚樹(過去作/コウノドリ、ホワイト・ラボ) ※第6話

"周産期" でなく "産婦人科の感動物語" と位置付けたい!

今回の放送については、あまり個人情報を書くのを避けたいので多くは語れないが、オジサンな私と我が家の周産期医療従事者との子無し世帯にとっては、心痛で且つ明るい人生の望みを描いてくれた、いつもとは一味も二味も違った、敢えて周産期医療とは言わない “産婦人科の感動物語” と位置付けたい。

小松の闘う様から "女性の幸せは何なのか?" を考える!

今回の言うべきことは、もうこのキーワードはこれ↓しかないだろう。

「お母さんになる人生と お母さんにならない人生」

小松は、いつも完璧で安定感のある登場人物だが、今回の不安定になる小松を見て、「やはり、小松も人間なのだ」と思えた。当blogでは幾度も書いているが、「産婦人科」は「病棟」でなく「健康棟」だと。健康な妊婦さんが来院するから「健康棟」。従って彼女たちを迎える助産師は、(心身共に)健康でないと仕事が為せない。

出産経験の有無と助産師の能力は関係ない! 要は人間性!!

そんな日々を全力で元気にサポートしている助産師は、妊婦の一番近くで関わっている人。そんな女性でさえも自身の身体の変化に直面した時、これほどの動揺や葛藤があるものだと言うのが切々を描かれた。

そして、この度の第7話での小松の自分との闘いっぷりを、同じような境遇の人たちが共感し、心の拠り所にしたのではないかと思う。そして、多くの女性たちが “女性としての幸せは何なのか?” 考える、良き勇気や希望や未来に繋がったと思う。

ドラマ×原作漫画×主題歌のコレボレーション映像が素晴らしい!

本作の主題歌、Uruさんのニューシングル『奇蹟』のリリースを記念して、鈴ノ木ユウさんの原作漫画『コウノドリ』(講談社刊)とのコラボレーション映像が公開された。

『奇蹟』は、Uruさん本人がドラマのために歌詞を書き下ろした、切なくも優しさが溢れ出すバラード曲で、ドラマ×原作漫画×主題歌のコラボレーションが素晴らしい。

あとがき

今夜は、私たち夫婦が明日早朝から仕事なので早く休みたかったのですが、涙と共に最後まで見てしまいました。夫婦お互い何も言わず、ただ先週買って栓を開けていなかった安いボジョレー・ヌーヴォーを飲みながら、闘う小松に静かにエールを送る1時間でした。

と言う訳で、今回は個人的にも思い入れの強い内容でしたので、いつも以上にも「濃厚な感想」を書きたいのですが、土日が仕事の上に、書くのに長時間を要するため今回は、今回はどうしても伝えたいことだけに留めます。それにしても助産師をここまで掘り下げ、女性や母性を絡めた秀逸な内容になるとは恐れ入りました。

最後に。前回の「かなり濃厚な第2弾」の感想に、137回ものWeb拍手やたくさんの応援コメントを頂戴し、ありがとうございました。

濃厚な感想を期待して下さっている読者さんのためにも、また、私のドラマ愛を記しておく意味でも、更に放送後にいつでも感動を蘇らせることの出来るように、多くの画像を取り込んでの感想の続編「濃厚版」を書きますので、今しばらく少しお待ち下さい(謝)

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