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ドクターX~外科医・大門未知子~[5] (第5話・2017/11/9) 感想

ドクターX~外科医・大門未知子~[5]

テレビ朝日系・『ドクターX~外科医・大門未知子~[5]』公式
第5話『診断1秒人工知能VS失敗しない野生の勘!?』の感想。



人工知能(AI)の将棋ロボットと対局中に倒れた若手天才棋士・五反田が搬送されてくる。診断がつけられない鳥井(段田安則)は、最先端のAI診断システム「ヒポクラテス」に診断を委ねることに。一方、五反田は意識を取り戻した後、再戦のため強引に退院しようとするが、脚に力が入らず病院へ逆戻りする。検査結果を見た未知子(米倉涼子)はヒポクラテスの診断に同意できないが、その未知子にも病名が分からない。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

大門未知子の魅力を再認識、再確認させる展開はお見事!

第5シーズンまで続き、更に本シーズンの折り返しとも言える第5話で、「私、診断も失敗しないので」と “大門未知子” の魅力を再認識、再確認させるようなストーリーを持って来たのはお見事と言うしかない。

未知子にはこれまでの医療ドラマに登場した主人公にない個性や魅力がある。私がわざわざ書く必要も無いが。様々な病院を渡り歩くフリーランスの外科医であること。報酬は桁違いに高いが、外科医としての腕は超一流なこと。患者や手術以外には無頓着。誰に対してズカズカものを言うことなど。挙げたらキリがない。

未知子が "真面目な1人の外科医" に描かれた新鮮さ!

そして、これまでのストーリーは、未知子が別の医師の診断に異論を唱え、自らの “判断” で手術をして患者を助ける…と言うのが基本的な展開だった。しかし、今回の未知子は “判断” でなく “診断” を下す過程で苦悩をし、幾度も患者を “診る” ことをした。

お蔭で、未知子も突き詰めれば “真面目な1人の外科医” であることが、丁寧に描かれた。そこが良かった。

実は未知子の "勘" についての描写不足が物足りなかった

確かに、本作の面白さは、まるで西部劇で孤高のガンマンが街の悪者をやっつけるような痛快さは、ガンマンのガン捌きのカッコ良さを楽しむ「新型の医療ドラマ」としてスタートし、今もその点での面白さは脈々と続いているのは確かだ。近作では「白い巨塔」も混ざって面白みが増しているのも事実。

しかし、物足りなさがあった。それは、未知子の類稀なる外科医としてのスキルには、“経験” と “勘” があってこそであるなのに、“勘” の部分についてはあまり掘り下げて描かれてこなかった。いや、特に描かなくても未知子の判断と手技を描けば十分に面白かったからに違いない。

天晴! 「第5シリーズ」は第5話で完成度急騰だ!!!

だが、本作は敢えて未知子の “勘” と “診断” に焦点を当てた。やはり、お見事と言うしかない。更に小ネタの面白さの安定感に加えて、城之内 博美の将棋好き、神原 晶所長と内神田 景信会長の友人関係、手術下手な鳥井 高の葛藤、海老名 敬のコバンザメっぷりなど新事実やお約束事もしっかり盛り込まれた。

ここへ来て「第5シリーズ」も、この第5話で一気に完成度が高まった。そして、私の中にモヤモヤしていた “マンネリ化への懸念” も一先ず払拭された。恐るべし『ドクターX~外科医・大門未知子~』と言わざるを得ない。

あとがき

「AIと人間のどちらが優秀か?」については、様々な意見があると思います。でも、今回の物語の展開では、「人間の勝利!」で良かったです。そうでなければ、AIに全部仕事を取られてしまって、フリーランスで飯なんて食っていけません。だって、こちとら叩き上げのスキルとペコペコして営業しちゃあ仕事を貰ってんだい! おっと、これは私の話でした(謝) 次回にも大いに期待します。

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【これまでの感想】
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