居酒屋ふじ (第11話・2017/9/16) 感想

居酒屋ふじ

テレビ東京・土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』公式
第11話の感想。
なお、原作:栗山圭介「居酒屋ふじ」(講談社)は未読。


西尾(永山絢斗)が「居酒屋ふじ」にやって来ると、酔っぱらった女優・篠原(篠原涼子)が横になっていた。彼女は久しぶりのふじで、昔よく食べていた「パンパラ焼き」などの料理を懐かしみ、ひとしきり盛り上がる。篠原が帰ると、今度は麻衣(飯豊まりえ)が来店。東京都知事の政治塾に合格し、総理大臣という夢への第一歩を踏み出したと話す。帰り際、西尾と麻衣はいつか夢をかなえて、ふじにサインを飾ってもらおうと約束する。
上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

昭和と平成が、上手く融合して極上の味わいを醸し出す

前回でついに俳優として監督に認められるまでに成長した西尾の「俳優人生の正念場」の最終章の入り口と言った感じの第11話。今回は、篠原涼子とW主演の座を勝ち取った西尾が、夢を諦め切れない漫画家志望の青年と敏腕編集長との映画の本読みで、主人公と自分の気持ちを重ね過ぎて本読みで詰まってしまう…

今回は、笑いあり感動あり驚きりで充実した30分間でした。本作の放送枠の前期に放送されていた『マッサージ探偵ジョー』のプロデューサーだった稲田秀樹さんが、篠原さんと大森南朋さんが共演した『アンフェア』も手掛けていたことがネタになってたのも面白かったです。

子役の横山歩くん(「くん」じゃなくて「さん」か)も、いい味を出してました。さて、突然、岐阜の田舎へ帰ってしまった西尾がどうなるのか…。昭和の人たちの面倒くささと平成の人たちのさばさば感が、上手い具合に融合して極上の味わいを醸し出す本作。今期、トップクラスの素敵な作品です。

あとがき

おやじさんの破天荒な話も、昭和の居酒屋らしくて良いですね。昭和の居酒屋には店の人と客の境目が曖昧で、そのグレーゾーンが何とも魅力的。そこを、本作は見事に再現しています。平成のこじゃれたイタリアンとかチェーン店居酒屋しか知らない人には分からないかも知れませんね。そこが本作のいいところ。最終回も楽しみです。

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