警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON (第8話/最終回・2017/9/15) 感想

警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON

テレビ東京系・金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON』公式
第8話/最終回『さらばゼロ係…総理暗殺の謎が明かされる』ラテ欄『さらばゼロ係…総理暗殺の陰謀!54年間隠ぺいされた連続殺人犯の正体!』の感想。
なお、原作:富樫倫太郎「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社刊)は未読。2016年放送の「第1シーズン(便宜上)」は鑑賞済み。


ゼロ係は元総理・沢村(小林稔侍)の特命で、冬彦(小泉孝太郎)が書いたリポートを基に、10年前の沢村暗殺未遂事件を再調査する。だが、桜庭(木下隆行)と亀山(大杉漣)が何者かに襲われ、副署長・小百合(若村麻由美)は調査中止を宣言。ゼロ係は解散に追い込まれる。しかし、冬彦と寅三(松下由樹)は、亀山が捜査中に手に入れたコインを独自に調べ始める。すると、沢村の秘書・三谷(高橋光臣)とのつながりが見えてきて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ここまでしっかりと丁寧に且つドラマチックに描くとは!!!

「最終回の1時間」を、ここまでしっかりと丁寧に且つドラマチックに描くとは、想像以上の仕上がりだ。因みに、脚本は前回同僚の吉本昌弘氏と船橋勧氏のコンビで、演出は前回の竹村謙太郎氏から倉貫健二郎氏に。脚本家と演出家が交代しても、品質が変わらないのも大したものだ。

そして脚本で良かったのは、特に、一度「警視庁ゼロ係」が解散し、全員がバラバラになったところに、白馬に乗った猛獣使いとして冬彦が現れ、「警視庁ゼロ係」でなく「なんでも相談室」として、冬彦を助ける仲間として、元副署長の小百合まで再合流して、後半を盛り上げに掛かるとは、本当に構成が良く出来ている。

「最終章」と言うのに相応しい壮大な謎解きの面白さ

物語も、「最終章」と言うのに相応しい壮大な謎解きの面白さ。登場人物の多さと、54年前の事件との行ったり来たりで、もう少しゴチャゴチャするかと思ったが、とても整理整頓されており、20時スタートのドラマらしい分かり易さも最終回まで健在だったのも良かった。

冬彦と寅三のコンビも最終回も大活躍だし、お約束のタメ口も登場したし、冬彦のKYっぷりも拍車が掛かり、本当に楽しい最終回だった。

あとがき

冬彦が、おじいちゃんに啖呵を切ったのは楽しかったです。前作のレギュラーメンバーをしっかりと残した上に、新メンバーも加わったのに、『2』になって変わったのはゼロ係の管轄が東京都全域になったことだけ。あとは、全て『1』を踏襲したのもお見事。今期の月9に見習って欲しかったですね。続編も大いに期待します!

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


 

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
テレビ東京系 金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係 ~生活安全課 なんでも相談室~」オリジナル・サウンドトラック
生活安全課0係 ファイヤーボール (祥伝社文庫)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/10443/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR