僕たちがやりました (第8話・2017/9/5) 感想

僕たちがやりました

関西テレビ制作・フジテレビ系・『僕たちがやりました』公式
第8話『恋と友情と罪…それぞれの答え』の感想。
なお、原作の原作:金城宗幸/漫画:荒木光「僕たちがやりました」(講談社)は未読。


蓮子(永野芽郁)と付き合うことになったトビオ(窪田正孝)は幸せの絶頂。飯室(三浦翔平)の呪いも解けたと感じる。蓮子が市橋(新田真剣佑)に助けられたと聞いたトビオは、市橋に2人が付き合っていると報告してけじめをつけるつもりだ。だが、祖母を亡くしたばかりの市橋に蓮子のことを切り出せない。一方、今宵(川栄李奈)の部屋で彼女の父親(竹内力)と鉢合わせした伊佐美(間宮祥太朗)は、今宵から衝撃の事実を告げられる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

トビオが、常に物語の中心にいるから散漫にならない

ファンサービスなのか知らないが、オープニングは本作には似つかわしい青春恋愛ドラマ風に始まった本作。その後も、トビオと蓮子の恋愛模様を描きつつ、最終回に向けてあれこれネタフリをした第8話。

また、本作を群像劇とは言わないが、例の事件の犯人に間違われた男子高生を中心に、あちこちに広がった人間関係を全部描いてしまっているため、かなり散漫なドラマになってしまってはいる。

でも、本作の救いは、28歳の窪田正孝さんが制服姿で熱演するトビオが、常に物語の中心にいるから、ぎりぎり散漫さでバラバラになるのに歯止めが掛かっているのが良い。

トビオと市橋の初期設定は、もっと熟慮するべきだった…

ただ、勿体ないし惜しいのは、第4話辺りから盛り上がって来たトビオと市橋のくだりの扱い方。本作では事件をきっかけに知り合ったように描かれているが、そこが弱い。むしろ、市橋は元々蓮子の知り合いだったのだから、事件の前からちゃんと面識があり、事件をきっかけに明確に敵対関係になった方が良かったような。

そうしておけば、今回の市橋の衝撃のラストも重みが増したのではないだろうか?これ、物語の設定の中でも根本的な部分だから、今さら言っても時既に遅しだが、今回のような展開を最初から想定したなら、トビオと市橋の初期設定は、もっと熟慮をするべきだったと思う…

あとがき

登場人物全員のキャラが立っていて個性的で、それを演じる俳(女)優さんたちも演技が上手くて魅力的。それだから、こんなクズだらけのドラマでも見る価値があるって思っています。物語は次々と辛い方向に進むようですが、物語の本質を見ずに、食わず嫌いで見ないのは勿体ない作品です。次回にも期待します。

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