居酒屋ふじ (第8話・2017/8/26) 感想

居酒屋ふじ

テレビ東京・土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』公式
第8話の感想。
なお、原作:栗山圭介「居酒屋ふじ」(講談社)は未読。


西尾(永山絢斗)は手塚(手塚とおる)が演出する舞台の主役に抜てきされる。男性同士の恋愛を描いた作品で、相手役の手塚とのラブシーンもあるが、西尾は戸惑いを隠せないでいた。大森(大森南朋)はそんな西尾に、役になりきれていないからだと指摘。この舞台をやりきるという約束の下、練習相手を買って出る。ところがラブシーンの練習中、「居酒屋ふじ」に麻衣(飯豊まりえ)が、さらになぜか元プロ野球選手の立浪(立浪和義)が現れる。
上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

「BL」と「立浪」で、見事に西尾の成長を描いた秀作!

前回もかなり秀逸な放送回だったが、この第8話は更に超えた内容だった。特に素秀逸だったのが、主人公の西尾(永山絢斗)を中心にストーリーを巧みに「ボーイズラブ」から「立浪の2000本安打」の話に展開させた構成。

麻衣(飯豊まりえ)がバッティングセンターに行って来たと言う話をしている所に立浪(立浪和義)が現れるなんて、アイデアが素晴らしい。

立浪和義の男気に感動!

そして、居酒屋ふじに中日ドラゴンズの立浪和義選手が2000本安打を達成したバットが飾られている理由が、おやじさんの病気を治すために、1日で3本のヒットを打ったと言う事実。そりゃあ、立浪さんご本人も本作に出演するのは当然だ。

更に、エンドタイトルでKUJIRAちゃんに、楽しそうにその記録を達成したバットで立浪さんがバッティング・フォームを教える映像まで組み込むとは、本作の制作陣の拘りに感服。そして、立浪の笑顔に男気しか感じなかった。

無駄も矛盾もなし。あるのは、人と人との不思議な縁…

そして、ほぼレギュラー化している手塚(手塚とおる)と西尾のBLを通じての授業から、大森(大森南朋)が役者魂を教え、それに必死に応えてまた少しだけだが役者として成長した西尾も良かった。また、西尾の職場の先輩・工藤(村上淳)の鬼気迫るBL演技も笑えた。ホント、このドラマは素晴らしい。

あとがき

居酒屋ふじに漂う独特な情緒、人と人との不思議なご縁、主人公の西尾を時に厳しく時に優しく支える人たちの心意気が、ほんわかな気持ちにさせてくれるドラマに仕上がっていますね。来週にも期待します。

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【これまでの感想】
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