下北沢ダイハード (第4話・2017/8/11) 感想

下北沢ダイハード

テレビ東京系・ドラマ24『下北沢ダイハード』公式
第4話『夜逃げする女』の感想。



古着店を営む類(緒川たまき)の元に原田(山西惇)が現れ、類と共に店を営む照美(酒井若菜)に貸した300万円の返済を迫る。返せないなら照美と結婚すると言って強引に連れ出そうとする原田に、かっとなった類は後ろから頭を目がけてブーツを何度も振り下ろし、やがて原田は血を流して動かなくなる。夜逃げを企てた2人は知人の俳優・深大寺(志尊淳)に連絡。何も知らない彼の手を借りて、箱に詰めた原田を運び出そうとする。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

『怪奇恋愛作戦』の時の緒川たまきさんの魅力が蘇る

脚本は、映画『幕が上がる』等の喜安浩平氏。演出は、第1話も担当したPerfumeのMVの演出でお馴染みの関和亮氏。

さて、今作。親友同士の女性二人が殺人犯になって逃亡するドラマと言えば、広末涼子×内田有紀の『ナオミとカナコ』が記憶に新しいが、あちらは計画殺人でこちらは突発的な殺人。緒川たまきさんは、『怪奇恋愛作戦』の華本冬 役に似た役柄で登場したのが、余計に不思議な雰囲気に拍車をかけた。

山西惇さんが演じるシュールなご遺体が面白過ぎる

もう、最後の最後まで展開が読めない内容だった。だって、山西惇さんが演じる原田の死体が、登場人物たちが「しがみついてるだけの人生も悪くない…」といい感じに人生論を語って感動に浸っていると、チラリと登場するんだから、本当にシュールなご遺体って感じ。と思ったら、原田が目を覚まし生きてるし!

下北から離れられない二人の女の自立の物語だった…

終盤の類(緒川たまき)と照美(酒井若菜)の別れのシーンの踏切りの音の印象的な使い方、スゴイな。あれだけ下北沢の何十年分も描いちゃうんだから。それに、永遠の別れをしたような類が、二つ隣の代々木上原に引っ越したってオチ。下北から離れられない二人の女の自立の物語。お見事だった。

あとがき

こりゃまた、好みが分かれそうな作品に仕上がりましたね。私は、こう言う作品は大好きです。次回は、浮気男を後悔させる女のプライドを賭けた戦いを描いた『最高のSEXをする女』。これまた、面白そう。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話

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