ひよっこ (第95回・7/21) 感想

連続テレビ小説「ひよっこ」

NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』公式
第16週『アイアイ傘とノック』『第95回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


恋にすっかり夢中のみね子(有村架純)は、ご機嫌で働いていた。一方、由香(島崎遥香)は、喫茶店で島谷(竹内涼真)が佐賀から出てきた父・赳夫(北見敏之)と会っているところに偶然居合わせる。島谷とは面識のない由香だが、それとなく会話を聞いているうちにみね子の恋人だと知る。会社の経営について深刻そうに話し込む島谷と父。父が切り出した話を聞いて慌てた由香は、急いですずふり亭に向かう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

アバンタイトルの編集も雑と言うか唐突と言うか…

ここ最近、漫画がコンビが出て来ると「またか?」と思うのは私だけ?彼らの書いてる漫画が余程のフラグなら別だが、時間繋ぎならさっさと本編に進んで欲しいのだが…。何か、アバンタイトルの編集も雑と言うか唐突と言うか。とにかく、トーションを脇に挟んでサービスするみね子(有村架純)が気になった。

他に描くことないのかなぁ?

主題歌明けの広場。こう言うのも楽しいと思う視聴者がいるのは分かるのだが…

元治「つまんないから。上手くいってる話なんて」

わざわざ元治(やついいちろう)にこんな台詞↑を言わせるのは、脚本家の意地悪なの?と感じてしまう。それに、強引に退場間近の高子(佐藤仁美)に出番を無理矢理作ってるみたいにも見えるし。他に描くことないのかな?

喫茶店の場面は、唐突と不自然ばかりで…

場面変わって、「喫茶 白猫」。このくだりに由香(島崎遥香)って必要なのだろうか?そもそも、由香が島谷(竹内涼真)を顔も知らないと言う設定が不自然なような。そんな感じで観ていたから、結構ガッツリと由香が、島谷と父・赳夫(北見敏之)との会話を聞いている芝居が付いていたのが意外だった。

ここは、普通に食事しながら背後で何気に聞いちゃったで良かったのでは?また、島谷の背後に立っていた店員が邪魔で邪魔で。島谷らの話が字幕頼みになってしまった。なぜ、あんな違和感のある小芝居を付けて演じさせたのか意味不明。まず、立ってる必然性は無いし…

そして、あまりに不自然なタイミングで父・赳夫とヤスハル(古舘佑太郎)が入れ替わり。今週、いや今回に限ってと言っておこう。演出が雑過ぎない?それにしても、島谷は帰省した際に、みね子の話を親御さんにしなかったんだ!?そっちの方も気になってしょうがない。

由香とヤスハルが絡んでくるのは、強引過ぎない?

唐突な由香の登場だけでも不自然なのに、今度はヤスハル。まだ、由香とヤスハルの関係も描かれてはいないし、そもそも、由香が呼び出したような表現になっていたが、由香がどうやってヤスハルを呼び出したのか?こう言う待ち合せをいつもしていたのか?

そんな描かれていない状態で、話ばかり進めようとする今週の脚本はどうなってるの?

元治「人にいいことあった話なんて楽しくないし」

確かに、序盤での元治のこの台詞↑にも一理はあるが、だからと言って、暫くの間、物語に絡んでいない、それも「赤坂の恋シリーズ」には無関係な2人が絡むのは強引過ぎない?

店員に小芝居させるより、レジスターの音を上手に使え!

気になりついでに書いてしまうが、どうして赳夫が喫茶代を支払う時に、レジスターの音も何もしなかったんだろう?あそこで、お釣りを渡すとか、そう言うお金の表現をきちんとして貰いたいのに。そのための店員のエキストラじゃないの?

それに、由香が支払わずに帰ったオムライス代のくだりも。あそこは、ヤスハルがレシートを見て、レシートのアップがあって、そこにレジスターの音でしょ?今週の演出家は、前回の由香の出番のシーンを見ていないのか?ここで、重ねないと由香を登場させた意味が、益々無くなるではないか。

たまたま聞いちゃったのが、太郎と高子だったら…

場面は夜の広場。これまた唐突に由香がすずふり亭の裏にやって来た。そこで、由香がモノローグでなく、台詞でこんなこと↓を言っちゃう。

由香「なんで、私が、こんなこと抱えてるのよ。
   全然、関係ないじゃない」

ホント、関係ないのだ。例えば、あのふと耳に入ったと言うのが、由香とヤスハルでなく、奥茨城の太郎(尾上寛之)と高子だったらどうだろう?2人が皆に内緒で喫茶店で会ってて…となっていた方が自然でないだろうか?そうしたら、今回に限りだがアバンと話が繋がって来るし、今後の展開も面白くなりそうではないか?

あとがき

まだ大学生の島谷が、実家の製薬会社の経営に口を挟んだのも意外でしたし(実家とは言え大企業なのに)、昭和41年の高度経済成長期の真っただ中で、社長の経営判断のミスを息子の縁談で解決しようって話もなんか、なんかなぁって感じでした。

今朝の『あさイチ』のプレミアムトークのゲストが佐々木蔵之介でした。すずふり亭のセットの細かさには見入ってしまいました。脚本も演出も頑張って欲しいです。とにかく、「赤坂の恋シリーズ」にけじめをつけて、話を先に進めて頂きたいです。

前回も、前々回に続いて称賛でない感想なのに、79回ものWeb拍手を頂き、ありがとうございました。やはり、現状を何とか抜け出して欲しいと思う応援団がいるってことですね。良かったです。と言う訳で、当blogは、まだまだ引き続き本作を応援します。

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【これまでの感想】
[妄想] 「ひよっこ」の昭和40年と言う時代設定に、再び“名作の予感”(2017/05/04)
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第1週『お父ちゃんが帰ってくる!』
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第2週『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』
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第3週『明日(あす)に向かって走れ!』
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第4週『旅立ちのとき』
19  20  21  22  23  24
第5週『乙女たち、ご安全に!』
25 26 27 28 29 30
第6週『響け若人のうた』
31 32 33 34 35 36
第7週『椰子(やし)の実たちの夢』
37 38 39 40 41 42
第8週『夏の思い出はメロン色』
43 44 45 46 47 48
第9週『小さな星の、小さな光』
49 50 51 52 53 54
第10週『谷田部みね子ワン、入ります』
55 56 57 58 59 60
第11週『あかね荘にようこそ!』
61 62 63 64 65 66
第12週『内緒話と、春の風』
67 68 69 70 71 72
第13週『ビートルズがやって来る』
73 74 75 76 77 78
第14週『俺は笑って生きてっとう!』
79 80 81 82 83 84
第15週『恋、しちゃったのよ』
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第16週アイアイ傘とノック』
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