居酒屋ふじ (第1話・2017/7/8) 感想

居酒屋ふじ

テレビ東京・土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』公式
第1話の感想。
なお、原作:栗山圭介「居酒屋ふじ」(講談社)は未読。


死体役しか来ない現状に苦しむ俳優・西尾(永山絢斗)。憂さ晴らしに飲んで帰ろうと東京・中目黒を歩いていると、kujiraという女性(飯豊まりえ)のインスタグラムに、見覚えのある「居酒屋ふじ」の写真がアップされる。ふじは昭和風情の外観だが、入ると有名人のサイン色紙がずらり。そして常連の中には、俳優の大森南朋の姿があった。常連たちは「名物は店のおやじ」と言う。ところが、店のおやじは2年前に亡くなっていた。
上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

スタッフとキャストが豪華な深夜ドラマが始まった

脚本は、『銀と金』『侠飯』等の根本ノンジ氏。演出は、映画『西の魔女が死んだ』や『8月のクリスマス』の長崎俊一氏。音楽は、『連続テレビ小説 あまちゃん』等の大友良英氏。作画は、鉄拳さん。語りは、木梨憲武さん。

永山絢斗さんが演じる西尾栄一は、死体役しか回って来ない売れない若手俳優の。冒頭でドラマ『相棒』の撮影シーン風までやる凝りよう。西尾(永山絢斗)が憂さ晴らしに入った昭和風の佇まいの「居酒屋ふじ」は、有名人のサイン色紙で壁と天井が埋め尽くされていた。そして常連の中には、俳優の大森南朋の姿があった。

常連たちは、「店の名物は2年前に亡くなったおやじ」と言う。大森南朋さんは、本人役で登場。そして「居酒屋ふじ」に女優の篠原涼子が来店し、大森と店内で探し物をするが見つからず帰って行く。そこへ戦隊モノの最終オーディションに見事に落選した西尾(永山絢斗)がやって来て、「俳優を辞める」と言い出す…

居酒屋を舞台にした、コミカルで大真面目な人間ドラマ

どうやら、「居酒屋ふじ」の常連客の大森南朋と、毎回登場する先輩俳優たちと触れ合いながら、俳優として人間として大切なことに気付かされていくと言うドラマらしい。特に料理メニューに触れることなく、居酒屋が舞台の人間ドラマ。テレ東のこの放送枠にしては新鮮な内容だ。

永山絢斗さんが演じる西尾が架空の人物と言うのがいい

系統は『バイプレーヤーズ』に似ているが、永山絢斗さんが演じる西尾栄一が架空の登場人物であることが、本作がしっかりとしたドラマであることを感じさせているのが絶妙なさじ加減。今後の西尾の成長・変化に期待したくなった。

あとがき

第1話は、少し落ち着いた雰囲気でした。既に第2話以降のゲスト俳優が、大杉漣さん、水川あさみさん、椎名桔平さん、長山洋子さん、手塚とおるさん、おのののかさん、音尾琢真さん、岸谷五朗さん、山本未來さん、松尾貴史さんと発表済みです。毎回、今回の篠原涼子さんのように西尾と絡みが無いのかあるのかも楽しみです。

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居酒屋ふじ 第一話

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