マジで航海してます。 (第1話・2017/7/4) 感想

マジで航海してます。

MBS制作/TBS系・ドラマイズム『マジで航海してます。』公式
第1話『マジで航海したい女VSマジで後悔してる女』の感想。



海と船が大好きな坂本真鈴(飯豊まりえ)と商船大学に入学したことを後悔する石川燕(武田玲奈)。2人は練習船実習で出会うが、燕は真鈴に振り回される。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

なかなか斬新な企画を "MBS" はよくぞ現実化した

冒頭の回想シーンでのモノローグは石川燕役の武田玲奈さんの声質や話し方が、新垣結衣さんにそっくりだなと感じたが、ドラマが動き出すと坂本真鈴役の飯豊まりえさんの方が、デビューした頃の新垣結衣さんに似てるな…なんて思いつつ見始めた本作。

いずれにしても、テレビドラマや映画で時々脇役で見かけた19歳の女優さんが、ダブル主演で女性航海士候補生役に挑戦すると言うのは、夏らしい爽やかさもあるし、初々しさもあって元気がもらえそうな作品だ。また、オリジナル脚本とのことだが、なかなか斬新な企画をMBSはよくぞ現実化したものだ。流石、MBSはセンスが良い。

船上を活かした飽きさせない脚本と王道路線の演出

さて、脚本は、映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』等のアサダアツシ氏。演出は2人体制で、今回は『監獄学園』で脚本と演出を担当した井口昇氏。第1話の割に、登場人物紹介も全員を一度に行わず、主要人物だけに絞り込んで面白おかしく魅せたり、広い船外と狭い船内の映像の切り替えなど緩急がついた脚本が良かった。

また、意外と良かったのが、出演全員の滑舌が良いこと。実は、観る前は「航海士」なのにボソボソ喋られたら嫌だなと思っていたから、専門用語以外は字幕なしで楽しめたのは、演技指導や俳優さんの努力があるだろう。更に、カット割り等は奇を衒わずに、王道路線なのが作品に合っていた。

キャラが完全に違うW主演は問題なし。夏らしい企画も良い

ダブル主演でどっちつかずのマイナス予想も、2人の女優さんの見た目や演技の違いもあるが、キャラクターが完全に違うために全く違和感は無かった。ハイテンションでKYでガチの船舶女子と、自ら望んで航海士を目指しているでない後悔しまくりのおっとり少女のメリハリが抜群。

1年生の女子2人が、男が8割という環境の中で、新入生最初の試練である1か月間の「乗船実習」に参加すると言う期間限定なのも面白い。厳しい訓練の中で奮闘する…なんて物語は、古今東西有り触れてはいるが、本作には新しい風を感じる。

あとがき

終盤で、航海科先任士官の横山和也(堀部圭亮)が言った「片手は己(おの)が為(ため)、片手は船が為」と言う言葉が心に響きました。海で命懸けの職業人の “シーマンシップ” が生み出したこう言ういい言葉が毎週聞けると良いですね。脇役陣も結構豪華ですし、何より私が海が大好きなので来週も観てみます。

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