[読書] 腰の脊柱管狭窄症が革新的自力療法痛みナビ体操で治った!手術を回避!―長く速く歩けた!笑顔が戻った! (銅冶 英雄/著・わかさ出版) 感想

腰の脊柱管狭窄症が革新的自力療法痛みナビ体操で治った!手術を回避!―長く速く歩けた!笑顔が戻った!
【おススメ度】★★★★

私の評価基準(書籍用)


自分に合った体操を、1日に10回はやってみる

最近、テレビの健康番組や新聞等でも見かける、お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニック院長・銅冶英雄氏の本。文中に「革新的自力療法法」とあるが、正直それは言い過ぎって感じ。「狭窄症の新分類で自分のタイプを知り」ともあるが、痛みが和らぐ姿勢が「前屈」「後屈」「側方」かって話。

私も、腰部脊柱管狭窄症の本は何冊も読んだが、本書が目新しいのは、他の本は多くの「体操」を続けろと言う内容が多いが、本書は自分がどのタイプかを見極めたら、基本的には1つ、ないし2つくらいの「体操」1日にたくさんやりなさいと言う点だ。

写真や図も多く、文字も大きくて、年配者でも読める

表紙に「従来の治療・体操でよくならない人必見!」とあるから、既にいろいろやって改善・回復しない人が読者なわけで、その意味では「最後の砦」的な感じで本書にたどり着き、ついに成功した(治った)とも読める。値段も890円(税抜)で比較的購入しやすいのは良いところ。

写真や図も多く、文字も大きい。お年寄り向けに作られているなと感じるのは、何度も同じ説明が繰り返し登場すること。年配の方は、より理解が深まるだろうが、若い人は少々くどいかも?もっと簡略化して書いた方が、わかりやすかったように思う。

あとがき

「痛みナビ体操」そのものは難しくありません。ただ、脊柱管狭窄症の原因・要因は人それぞれ。それを大きく3つに分類するのはどうかなと。やはり、本書で自己診断せずに、著者の病院で適切なリハビリメニューを組んでもらうのが良いかなと思います。でも、狭窄症のメカニズムの図解は、他の本より優れています。

やって痛くなければ、自分に合った「痛みナビ体操」をやってみるのは悪くないと思います。こう言うのは「信じる者は救われる」ですから。ただ、効果のほどはよくわかりません。因みに私は、月に数回、専任の理学療法士に自宅リハビリのメニューを指導・更新してもらっています。結局は続けることが一番です。


     

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