ボク、運命の人です。 (第6話・2017/5/20) 感想

ボク、運命の人です。

日本テレビ系・土10ドラマ『ボク、運命の人です。』公式
第6話『二人きりの部屋。涙する彼女。彼の決断』の感想。


誠(亀梨和也)と居酒屋に行った関原(大倉孝二)と和生(澤部佑)が、部屋に上げろと言い出し、誠は謎の男(山下智久)と鉢合わせしないかと気が気でない。そんな中、和生に促され、2人が2年前に街頭インタビューを受けたニュース映像を見返したところ、誠はまたしても‘運命’に気付く。一方、謎の男は晴子(木村文乃)を部屋に招くよう指示。数日後、誠と晴子の会社の飲み会が開かれ、その席上、関原が誠の同棲疑惑を口にする。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

神様と山下智久さんの位置付けが、どーしても気になる

本作の見所は何と言っても、亀梨和也さんと山下智久さんの共演、2人が一緒に画面に映っているシーンだ。そこでの謎の男であり神を演じる山下さんが、数話前から道化役に徹して 誠(亀梨和也)にあれこれアドバイスをするのだが、そこの演技がどうもしっくりこない。

『アルジャーノンに花束を』での白鳥咲人役を見事に演じた人と同じには見えない。山下さんに役が合わないのもあるが、そもそも私の中に、この神様と言う役自体が本作に必要なのかと言う疑問があるから、余計にしっくりこないのだ。

当然、この神様がいないと、本作の脚本担当・金子茂樹氏の『世界一難しい恋』と類似作品になるから必要枠なのは認める。でないと、金子さんの脚本の展開は、どれも似たような感じになってしまうから。だとしたら、私は神様がちょこちょこと登場せずに、毎回序盤のヒント出しと、終盤でのフォローだけで良いと思うのだが…

「運命、運命」と繰り返し過ぎて、言霊が弱まってない?

また、タイトルが『ボク、運命の人です。』だから当然なのだが、「運命」「運命」と連呼し過ぎるのも気になっている。確かに、女性にとって「運命」は魔法のようなキーワードに響くのかもしれない。

しかし、あまり「運命、運命」と繰り返されると、言葉自体のパワーが弱く感じる。行動した結果として「運命」と言った方が良いのでは?

内容や脇役よりも "亀と山Pを前面に押し出せ" 過ぎ

本作は、亀梨和也さんと山下智久さんの共演ありきのドラマであることは、主題歌を見ても明らか。それだけに、ヒロイン役が脇役になることを察したのか、当初の晴子役だった上野樹里さんが断り、木村文乃さんになったと言う噂もあった。

つまり、本作はドラマの内容や脇(ヒロイン)役よりも、「亀梨和也さんと山下智久さんを前面に押し出せ」との企画意図があったと考えるのが順当だ。

2人がずっと出ているだけで良いと言うファンも多いだろうが、当blogでの『アルジャーノンに花束を』の際の、山下さんのファンの声はそれはかりではなかった。ストーリー上の必然性で、山下さんの出番があることを望む人が多かったのだ。

山Pファンには、"謎の男"が期待と違う人もいるのでは?

だとすると、山下さんのファンの中には、本作での謎の男が期待と違うように映っているかも知れない。少なくとも、私は “俳優・山下智久” の応援団の1人としてそう感じているが…

確かに、亀梨さんと山下さんのと共演は魅力的だし話題性もあるが、もっとストーリー自体の楽しさを期待した。そのストーリーは、何とか第5話から、かなり立ち直っては来ているが、今度は胸キュン重視で、神様がネタフリ役みたいに見えている。だから、また神様の位置付けが不安定なのが気になるのだ。

あとがき

かなり、好みが分かれる作風になって来ましたね。その点では、私の苦手な作風になってきてます。それに、木村文乃さんの存在感と演じている「湖月晴子」に華が無い。これも残念なところ。もう少しコミカルな部分も自然に演じられる女優さんだったら、作品全体の雰囲気も、よりラブコメらしく違ってたでしょうね。

ただ、恋バナして捉えると、こう言うものかなって感じはします。恋バナでの偶然は必然であり、ドラマには偶然なんてあり得ない。そこをきちんと突いている作品にはなってます。山下智久さんの演技を見てみたいので継続視聴しますが、感想は愚痴になるので、次回はどうかな?

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