4号警備 (第5話・2017/5/6) 感想

NHK総合・土曜ドラマ『4号警備』(全7話)(公式)
第5話の感想。
朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)は、奈津子(壇蜜)という主婦の警護につく事になった。「無言電話などの嫌がらせに妻が悩まされている」という夫・啓介(柏原収史)からの依頼だった。しかし何日たっても無言電話は無く、奈津子がボランティア活動を行う老人ホームに同行しても怪しい気配はない。穏やかな暮らしを見守るだけの奇妙な警護に見えたが、ある日家の中で警戒中に、ふとしたきっかけで奈津子が激しく取り乱す…
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
まさか!の展開。ホント、面白い
今回は面白かった。冒頭の鶴ちゃんの熱いおでんネタで始まった時点で、今回は気合が違うって気がして。物語も、少ない登場人物の個性を巧みに活かした内容で、「うんうん」と頷きながら見ていたら、最後に想定外のどんでん返し。
前回に似てはいるのだが、まさか!の展開。ホント、面白い。30間に凝縮された世界。完成度の高いドラマを見ると、それだけで幸せになる…
あとがき
本作を見て、警備と言う仕事に興味を持つ若者が増えると良いな、なんて思いました。次回にも大いに期待します。
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