ボク、運命の人です。 (第2話・2017/4/22) 感想

ボク、運命の人です。

日本テレビ系・土10ドラマ『ボク、運命の人です。』公式
第2話の感想。


帰社した誠(亀梨和也)は、オフィスビルの前で定岡(満島真之介)と話す晴子(木村文乃)を目撃する。定岡は晴子の高校時代の同級生であり、夏の甲子園の県予選で、誠からさよならヒットを打った人物だ。向かいのビルの商社に転職してきた定岡は、晴子とは数年ぶりの再会で、思わず声を掛けた誠のことも覚えていた。その夜、現れた謎の男(山下智久)から、定岡に勝つために必要なのは‘お金’だと言われた誠は、翌日から営業に精を出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

演出の方向性が定まって来た?

前回の感想で「もっと演出でコミカルを突き詰めるべき」と書いた。因みに、第2話の演出も第1話と同じ、『地獄先生ぬ~べ~』『花咲舞が黙ってない』『家売るオンナ』等の佐久間紀佳氏。で、どうだったか?一言で言うなら、演出の方向性が定まって来た?って感じだろうか。

前半は台詞が多過ぎて、演技が目に入らない

前半は台詞がてんこ盛りで、画面を見なくても音だけで進行しているようで、これでは俳優さんたちが可哀想なんて思ったのだか…

台詞が少なくなった後半はから一変した

誕生日のエピソードが始まった辺りから一変。台詞が少なくなって演技に目が行くようになった。そのお陰で、超真面目な誠(亀梨和也)が一人空回りする滑稽さが際立ってきた。こう言うコミカルさが欲しかったのだ。こうなると「神」を名乗る謎の男(山下智久)の存在も重要さが増してきて、話も面白くなってくるに違いない。

コミカルな作品には、テンポが一番大事

また、第1話では、このまま何となくダラダラと進みそうだったが、第2話で、定岡(満島真之介)の登場と、晴子(木村文乃)が虹のエピソードを思い出したことを強調したために、今後の展開に興味がわいてきた。やはり、こう言うコミカルな作品はテンポが大事。

その意味で、第1話とは見違える仕上がりになったのは、“俳優・亀梨和也” と “俳優・山下智久” の応援団としては嬉しいことだ。

「神」の立場や言動の矛盾を無くせないか?

さて、演出が良くなったことで、今度は脚本の粗が目立って来た。特に、「神」の設定と言うか、立場、立ち位置の不安定さや言動の矛盾です。対する人によって、“やること” に差があり過ぎて、突っ込みたくなる。それに、現状は「神」がいなくても、恋バナとして成立してしまっている。これは、何とかせねば…

あとがき

もしかしたら、コミカルなのは全部止めて、『月9』でやるような、愛のキューピッドが登場するラブロマンスの方が良かったかも知れませんね。そしたら、「神」の存在意義が高まって、違った面白さの恋バナになったでしょうね。次回は脚本にがんばって欲しいです。

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【これまでの感想】
第1話

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