CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 (第2話・2017/4/18) 感想

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

関西テレビ制作・フジテレビ系・『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』公式
第2話『暗殺の真相を暴け』の感想。
なお、原案(ドラマとは異なるオリジナル小説):周木律、金城一紀『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は未読。


田丸(西島秀俊)に「国家の危機に関すること」で話があると連絡してきたジャーナリストの古垣が毒殺される。田丸は稲見(小栗旬)らと、古垣が何を取材していたのか調べ始める。手掛かりは古垣からメールで届いた一軒家の写真と、彼が死の間際に言い残した「アリス」という言葉だけ。捜し出した家は既に空き家で、隣人の話から「西尾」という家族が2年程前に住み始め、一昨日、突然引っ越していったことが分かる。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

十分に第1話を超えた

演出は、第1話に引き続き『銭の戦争』『沈まぬ太陽』等の鈴木浩介氏。公安の中でも更に特別な捜査を秘密裏にやっていると言う緊張感が、前回よりも際立って面白かった。特に、個々の役割分担が明確なのが良い。

ただ、今回で少しだけ気になったのが、捜査をするしないの部分に “個々” の事情が反映されたこと。確かに捜査したい理由は理解できるのだが、要はここまでクールな組織の捜査活動が “私情” でコントロールされると言うのが、公安機動捜査隊特捜班の位置付けとして微妙に見えてしまった訳だ。

でも、全体を見れば、人間的な部分を描いた放送回としては面白味はあったし、アクションシーンは前回よりも緊張感もあり、十分に第1話を超えたと言って良いだろう。

あとがき

写真のExif情報に辿り着くまでの時間の長さとか、あの家がどんな組織の何なのかも不明瞭な状態で真昼間にドカドカと不法侵入とか、やはりデジタル的な部分や捜査の妥当性みたいな部分では、もう少し脚本に頑張って欲しいです。でも、面白いので次回にも期待します。

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【これまでの感想】
第1話

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