住住 (第7話・2017/3/7) 感想

日テレ系・『住住(すむすむ)』(公式)
第7話『真夜中の訪問者』の感想。
玄関の鍵を開けてほしいとバカリズムの部屋のインターホンが鳴る。3人は相談し開けないことにするが、数日後部屋の前にはフルーツ盛りが置かれていた。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
よくぞ、どうでも良いことをここまでドラマに仕立てに
3人が、画面に登場しないもう1人の人物をネタに、どうでも良いことをよくぞここまでドラマに仕立てて30分間を乗り切ったって感じ。因みに脚本は、第3話担当の安部裕之氏。今回もしっかりとしたシチュエーション・コメディになっており、二階堂ふみさんの自然体な魅力が発揮された30分だった。
あとがき
今までで最も淡々とした放送回でした。脚本家によって全く違う雰囲気の連ドラが楽しめる不思議な作品。次回にも期待します。
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【これまでの感想】
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