カルテット (第7話・2017/2/28) 感想

カルテット

TBS系・火曜ドラマ『カルテット』公式
第7話『人を殺しました…夫婦決死の逃亡劇、涙の結末は!!』の感想。


すずめ(満島ひかり)は幹生(宮藤官九郎)に拘束されてしまう。同じ頃、別荘に有朱(吉岡里帆)が侵入し、真紀(松たか子)のバイオリンケースを持ち出そうとする。それを目撃した幹生は、取り返そうとしてもみ合いになり、有朱がテラスから落下。幹生は帰ってきた真紀に、コンビニ強盗の件を明かし、さらに人を殺したと告白する。そんな幹生に、真紀は逃げて一緒に暮らそうと提案。2人は有朱を寝袋に詰めて、バンに運び込む。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

今回も坪井敏雄氏の演出で、大人の恋バナと夫婦の物語

前回、坪井敏雄氏の演出で、雰囲気がガラリと変わり、坂元脚本の過去作品『同・級・生』や『東京ラブストーリー』に似た雰囲気も漂った、シリアスなラブストーリー路線に傾いた本作の今回の演出も坪井敏雄氏。大人の恋バナ、夫婦の物語が始まった…

切なくて悲しいけれど、前向きな新たな人生の始まり…

犯罪を犯した夫の幹生(宮藤官九郎)と一緒に逃亡して暮らそうと提案した真紀(松たか子)の、本音を言い合えない夫婦のシリアスな物語。真紀以外の「カルテットドーナツホール」のメンバーの出番を削除したら、これがあのドラマ『カルテット』の延長線上かと思うような雰囲気がいつまでも続く…

そして、最後の晩餐、離婚届提出、幹生は警察へ。逃亡劇から始まって、最後は切ないお話に。悲しいけれど、前向きな新しい人生の始まり。そして、真紀のいろんな事情も回収して、坂元脚本らしい大人の夫婦の物語は素晴らしかった。結婚指輪を外すシーンの、まるで儀式のような美しさも印象的だった。

あとがき

ラストの4人の会話や、真紀とすずめ(満島ひかり)のやり取りは良かったです。いよいよ次回は最終章。一体どんな結末を用意しているんでしょう。次回にも期待します。

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