視覚探偵 日暮旅人 (第6話・2017/2/26) 感想

視覚探偵 日暮旅人

日本テレビ系・新日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』公式
第6話『ブラック旅人炸裂』の感想。
なお、原作:山口幸三郎氏の『探偵・日暮旅人』シリーズは未読。2015年11月20日に「金曜ロードSHOW!」枠で放送された番組と2017年1月17日に放送された映画天国「連続ドラマ化御礼!『視覚探偵 日暮旅人スペシャルドラマVer.』」も鑑賞済み。


旅人(松坂桃李)に墨東署の白石(吹越満)が接近。その正体に気付いていた旅人は、両親を殺した犯人を捜し出すよう、逆に白石を脅す。一方、雪路(濱田岳)は増子(シシド・カフカ)から、自分の父と旅人の父の関係や誘拐事件について聞かされ衝撃を受ける。その頃、探偵事務所の下にあるキャバクラの新人ホステス・ハルカ(ともさかりえ)とジュン(高橋メアリージュン)と顔を合わせた旅人は突然気を失い、店に運び込まれる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

キャバクラの部分を、邪魔に感じさせちゃダメでしょ

これ、メリハリがついていると言うのだろうか。雪路(濱田岳)と増子(シシド・カフカ)が旅人(松坂桃李)の過去を調べるくだりのシリアスさと、キャバクラでのコント風な抗争の雰囲気が違い過ぎて、どちらにも集中できなかった。いや、むしろキャバクラの部分が邪魔にさえ感じてしまった。

これでは、本末転倒でないだろうか。魅せるべきは旅人の活躍なのに、雪路の調査のくだりと亀吉(上田竜也)のシーンが、完全にキャバクラの話を分断しちゃって、面白味すら削いでる状況って。それに、ゲストが大量だからやむを得ないとしても、陽子(多部未華子)の出番が少な過ぎるし。

脚本も演出も凝らずに、旅人を魅せるだけに徹するべき

これ、普通に、旅人と雪路と増子の三人で調査すれば良かっただけでは?また、演出家が本作4人目の稲留武氏が投入されたが、前回の菅原伸太郎氏と力量の差があり過ぎる。シリアスは真面目過ぎるし、コミカルな部分はやり過ぎて空回り。脚本も演出もあれこれ凝らずに普通にやって、松坂桃李さん演じる旅人を魅せるだけに徹したら?

あとがき

前回が良かっただけに、今回の仕上がりにはがっかりでした。正に、二兎負うものは一兎も得ずって感じ。普通にやったら良いのに。次回に期待します。

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視覚探偵 日暮旅人 「ブラック旅人炸裂」

雪路(濱田岳)と増子(シシド・カフカ)が、旅人(松坂桃李)の過去を調べるシリアス・パートと、探偵事務所の下にあるキャバクラの新人ホステス・ハルカ(ともさかりえ)とジュン(高橋メアリージュン)と顔を合わせて、旅人が倒れてしまう、ドタバタ・パートが並行して進み、その落差に、ちょっと、タジっとしてしまったのでした。雪路は、増子刑事から、旅人の過去… 雪路の父・照之(伊武雅刀)の秘書だった旅人の父が...

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