住住 (第3話・2017/2/7) 感想

日テレ系・『住住(すむすむ)』(公式)
第3話『お騒がせ冷蔵庫』の感想。
若林正恭の部屋にある冷蔵庫の音が気になると言い始めたバカリズム。振動を止めるために冷蔵庫の脚にかませるものを求めて、二階堂ふみと共に探し始める。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
今回は、しっかりとしたシチュエーション・コメディに
脚本が、第1話からバカリズム氏、オークラ氏と交代してきて、第3話は安部裕之氏。これまでで、最もドラマ的なストーリーがある展開。これまでのモキュメンタリーな作風よりも、しっかりとしたシチュエーション・コメディになっており、二階堂ふみさんの自然な演技力が冴えた30分間だった。
あとがき
脚本家ごとに描く世界観が違うのも面白いですね。普通の連ドラでは違和感になりますが、本人役を本人が演じると言う本作では、むしろ楽しさになりますね。次回にも期待します。
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