相棒season15 (第10話/元日スペシャル・2017/1/1) 感想

相棒season15

テレビ朝日系・『相棒season15』公式
第10話/元日スペシャル『帰還』ラテ欄『帰還~特命係左遷!?警察官連続失踪事件に巨大権力の陰謀!!閉ざされた町で陥る特命係絶対の危機!?』の感想。


右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、元IT起業家の和合(八嶋智人)が町長を務める黒水町の駐在所に臨時異動。右京らは黒水署の5人の警官が行方不明だと知るが、署長の国奥(小宮孝泰)から詮索を禁じられる。そんな中、地元ケーブルテレビ局のキャスター・詠子(伊藤歩)が警官失踪事件をスクープ。一方で、右京は故郷の黒水町で喫茶店を開く前科者の槙野(平岡拓真)とその恋人・利佳子(仁村紗和)が監視されていると気付く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

真野勝成脚本で "既出のキャラ変更" がなかったのが救い

脚本は、真野勝成氏。演出は、兼﨑涼介氏。うーん、どこから感想の記事の手を付けて良いやら…。とにかく、良かったことは、『相棒 season14』(公式) 第12話『陣川という名の犬』(感想)で、陣川(原田龍二)の登場人物設定を勝手に変えた脚本の真野勝成氏が、今作で既出のキャラ変更をしなかったこと。それだけか?

年初めの連ドラの感想くらい、毎年大絶賛させて欲しい

あとは、現朝ドラヒロインの口癖を借りれば「なんかな、なんかな」そのもの。確かに特命係が駐在所に異動になるって「いつもと違うスペシャル設定」が、如何にも通常回より予算があることを感じさせるが、まさしく『相棒元旦SP』ではいつも通りに「感じさせる」だけで、絶対的な必要性がない。

今回だって、元犯罪者を積極的に採用する都内の企業だって良いわけで。見れば見るほど、特に1時間も過ぎた辺りから「いつもと違うスペシャル設定」がほぼ活かされていないことに気付き、あとはさっさと謎解きを見せてくれって内容を、だらだら見せられるのは、正直言うと正月の夜には私には迷惑。

年初めの連ドラの感想くらい、毎年大絶賛させて欲しいのだ。

あとがき

現在の season15 になり、『杉下右京の事件簿』の脱却からを模索しているのは認めます。そのために亘(反町隆史)を活かそうとしているのもわかります。しかし、今回の物語では、その冠城亘の動機以前に行動原理が全く見えてこない。警察官が殺されるネタも最近多いし。今シーズンの後半に期待します。

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