管理人みっきーが選んだ「2016年地上波の連ドラ 全77作品ランキング」
まえがき
ものづくりをしている者の端くれとしては、反省よりも前進、振り返るよりも斬新さと考えているのですが、『 管理人みっきーが選んだ「2015年地上波の連ドラ 全61作品ランキング」』への反響が大きかったので、今年もボチボチ総括してみます。
今年は、
● 最終回まで視聴した全49作品(視聴中も含む)
● 途中離脱した28作品
の合計77作品の中から「ベスト3」をランキング、残り74作品を10のカテゴリーとして、全部で11のカテゴリーに分け、「ベスト3」を一番最後に紹介するようなランキング形式で発表します。また、各カテゴリーの表記は順位と関係ありません。
注意書き
これらは、あくまで一視聴者である管理人みっきーの完全なる独断と偏見と好みによる選択と順位です。視聴率や世間の評価は一切無関係で選んでいますので、最初にザーッと目を通して「私と意見が違う!」と思った方は、読まない方が幸せな年越しを過ごせます。
[11/11] ん?言葉が出ない10作品
『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(堀北真希主演) ※途中離脱
『悪党たちは千里を走る』(ムロツヨシ主演) ※途中離脱
『ディアスポリス 異邦警察』(松田翔太主演) ※記事無し
『とげ 小市民 倉永晴之の逆襲』(田辺誠一主演) ※途中離脱
『警視庁 ナシゴレン課』島崎遥香(AKB48)主演) ※途中離脱
『コック警部の晩餐会』(柄本佑主演) ※途中離脱
『リテイク 時をかける想い』(筒井道隆主演) ※途中離脱
『ナイトヒーロー NAOTO』(NAOTO(EXILE、三代目JSB)主演) ※途中離脱
『朝が来る』(安田成美主演) ※途中離脱
『OLですが、キャバ嬢はじめました』(元AKB48の倉持明日香主演) ※記事無し
原作や出演者のファン向けのドラマなんでしょうな。そのどちらにも当て嵌まらない私は、これ以上言うことはありません。
[10/11] いろいろもったいない5作品
『警視庁・捜査一課長』(内藤剛志主演) ※途中離脱
『好きな人がいること』(桐谷美玲主演)
『はじめまして、愛しています。』(尾野真千子、江口洋介主演)
『仰げば尊し』(寺尾聰主演) ※途中離脱
『THE LAST COP/ラストコップ』(唐沢寿明・窪田正孝ダブル主演)
主人公の刑事が捜査をせず部下に指示を出すだけの刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長』、登場人物と人間関係の “設定の描写不足と未熟さ” が際立った『好きな人がいること』は、何れも脚本家さえ違えば大きく仕上がりが違った可能性はありますね。
一方で、タイトルに曲名まで入れているのに第2話まで見ても「吹奏楽部」より「不良5人組」を描いた『仰げば尊し』や、真正面から特別養子縁組制度を描いた『はじめまして、愛しています。』は 一か所ハジメの出生の秘密が近親相姦と言うのが引っ掛かっりました。
『THE LAST COP/ラストコップ』は、あれは好きな人が見ればいい作品。私も中盤から楽しめたのですが、やはり京極(唐沢寿明)が30年間眠っていたと言うことが、もっと劇中で活かされたら良かった。でも、最後まで馬鹿馬鹿しさを貫いたのは大正解でした。
[9/11] 生理的に苦手3作品
『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演) ※途中離脱
『不機嫌な果実』(栗山千明主演) ※途中離脱
『砂の塔~知りすぎた隣人』(菅野美穂主演) ※途中離脱
不倫とかドロドロとかカーストとか、苦手です。
[8/11] 全体的に中途半端な感じが否めなかった5作品
『火の粉』(ユースケ・サンタマリア主演)
『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(中谷美紀主演)
『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』(伊原剛志主演) ※途中離脱
『女たちの特捜最前線』(高島礼子主演) ※途中離脱
『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(吉田羊主演) ※途中離脱
『火の粉』の問題は、最終回まで “煽っては先を見せない” の繰り返しがサスペンス作品として飽きてしましました。『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』は、大女優・中谷美紀さんが演じる女性が高校時代から追いかける初恋の幻想の相手として徳井義実さん演じる桜井は弱かった。
『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』と『女たちの特捜最前線』は、これと言った理由と言うよりも、金曜日夜8時に自分がリアルタイムで中途半端と感じてしまうようなドラマを見る余裕が無いってだけです。もちろん、すごく面白ければ見ますけど。
『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は、吉田羊さん主演で期待したのに、蓋を開けてみれば、NHK総合で放送していた『総合診療医 ドクターG』をドラマ化しているだけと言う拍子抜け。もっと工夫が欲しかったです。
[7/11] 主演俳優ゴリ押しのドラマはうんざりな11作品
『家族ノカタチ』(香取慎吾主演)
『ドクターカー』(剛力彩芽主演) ※途中離脱
『OUR HOUSE』(芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックス主演) ※途中離脱
『早子先生、結婚するって本当ですか?』(松下奈緒主演) ※途中離脱
『お迎えデス。』(福士蒼汰・土屋太鳳ダブル主演)
『毒島ゆり子のせきらら日記』(前田敦子主演) ※途中離脱
『せいせいするほど、愛してる』(武井咲主演) ※途中離脱
『死幣』(松井珠理奈(SKE48)主演) ※途中離脱
『営業部長 吉良奈津子』(松嶋菜々子主演) ※途中離脱
『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(剛力彩芽主演) ※途中離脱
『ノンママ白書』(鈴木保奈美主演) ※途中離脱
このカテゴリーは、完全に個人的な好みで “主演俳優ゴリ押し的なドラマ制作はうんざり” な作品群です。従って、お目当てやファンの方は楽しめたはず。ここでは、これ以上の議論は致しませんので、悪しからず。
[6/11] 勝手に期待した私が悪いだけ…期待ハズレ5作品
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』(松岡茉優・伊藤沙莉主演) ※途中離脱
『遺産相続弁護士 柿崎真一』(三上博史主演) ※途中離脱
『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演)
『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』(谷原章介主演)
『刑事7人 season2』(東山紀之主演) ※途中離脱
このカテゴリーには、大きく「俳優」に期待した作品と、「企画内容」に期待した作品に分けられます。
「俳優」に期待した作品は、『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』、『遺産相続弁護士 柿崎真一』、『IQ246~華麗なる事件簿~』の3作品。何れも演技派、個性派を謳う俳優さんたちなのに、内容がチープ過ぎました。
一方で「企画内容」に期待した作品は、「医療事故調査制度」と言う目新しい分野を取り上げた『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』は意外にも主人公が活躍しなかった。『刑事7人 season2』も『season1』とは全く変わってしまって、主人公が別組織に居る時点でまどろっこしい展開になったのが残念でした。
[5/11] 大化けの可能性を秘めていた残念な5作品
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純主演)
『ラヴソング』(福山雅治主演)
『神の舌を持つ男』(向井理主演)
『時をかける少女』(黒島結菜主演)
『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演)
ここのカテゴリーが一番もったいない作品群。私としては「ああすれば良いのに…」の連続だでした。
まず、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は今人気の若手俳優さんをたくさん集めた群像劇として、東日本大震災と織り交ぜたりの恋愛ドラマとして若者受けは良かったものの、ベタ過ぎる恋バナは中高年層にはお腹いっぱいといった感じ。
『ラヴソング』についてはただの一言。恋バナ削除で吃音の無名歌手を、挫折した元プロ歌手がデビューさせる話にすれば良かっただけのこと。『神の舌を持つ男』は映画と違って堤監督信者ばかりが視聴者でないってことを再認識すべきだったってだけのこと。
『時をかける少女』は、もう少し和数を増やしてじっくり描いたらもっと良くなったと思うし、『Chef~三ツ星の給食~』はもっと「三ツ星の給食」に絞り込んで、元職場との確執なんかもバッサリカットでスッキリしたのに…
[4/11] 俳優と企画に期待も、脚本に悔いが残る15作品
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(斎藤工・窪田正孝主演)
『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一・渡部篤郎主演)
『ゆとりですがなにか』(岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥トリプル主演)
『わたしを離さないで』(綾瀬はるか主演)
『グッドパートナー 無敵の弁護士』(竹野内豊主演)
『そして、誰もいなくなった』(藤原竜也主演)
『レンタル救世主』(沢村一樹主演)
『カインとアベル』(山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演)
『昼のセント酒』(戸次重幸主演) ※途中離脱
『99.9 -刑事専門弁護士-』(松本潤(嵐)主演)
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(波瑠主演)
『相棒 season14』(主演:水谷豊・反町隆史)
『相棒 season15』(主演:水谷豊・反町隆史)
『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)
『べっぴんさん』(芳根京子主演)
このカテゴリーの作品の共通の特徴は、タイトル通りに俳優陣と企画自体は面白そうなのに、実際に見てみたら脚本が今一つ面白みに欠けて、結果的に演出も俳優もどうにも出来なかったってこと。
最も悔やまれる3作品を挙げると、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』、 『お義父さんと呼ばせて』、『ゆとりですがなにか』のダブル&トリプル主演作品。出演者のラインナップを見れば面白い作品になるはずなのに、3作品とも俳優の個性と役柄の特性を極限まで際立たせられなかったのが惜しい。
また、『わたしを離さないで』と『グッドパートナー 無敵の弁護士』はそれぞれ綾瀬はるかさんと竹野内豊さんが主演ではありますが、実際のドラマでは前者は群像劇、後者は夫婦と主役も主人公も埋没気味になったのが残念。もっと一人を立たせたら良かったように思います。
その意味では、『そして、誰もいなくなった』、『レンタル救世主』、『カインとアベル』もストーリー自体は悪くないのに、主人公が埋没しちゃいました。あれこれやり過ぎが原因と思われます。
『昼のセント酒』、『99.9 -刑事専門弁護士-』、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、企画自体は面白そうなのに、ふたを開けてみたら想像していたのと違っていたってケース。これは、完全に個人的な好みの問題です。
『相棒』は『season14』から『season15』になり、これまでの「杉下右京の事件簿」からの脱却を狙っているのはわかりますが、如何せん脚本の仕上がりの差が大き過ぎます。『とと姉ちゃん』と『べっぴんさん』は、正に俳優と企画に期待したのに、脚本に大きな悔いが残る作品です。それ以上でも以下でもない…
[3/11] 私の見る目が無かった…期待以上の完成度6作品
『ダメな私に恋してください』(深田恭子主演)
『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(中島裕翔主演)
『フラジャイル』(長瀬智也主演)
『キャリア~掟破りの警察署長~』(玉木宏主演)
『スミカスミレ 45歳若返った女』(松坂慶子・桐谷美玲主演)
『黒い十人の女』(船越英一郎主演)
このカテゴリーの作品の共通の特徴は、私が放送前に番宣を見た時には「また、あの俳優(女優)さんがいつもの感じでやるんでしょ?」と思ったのを大きく良い方向へ裏切ってくれたこと。
『ダメな私に恋してください』は、当時朝ドラで人気急上昇のディーン・フジオカさんを妙にアゲずに、主人公が深田恭子さんでしか成立しないことをシリーズ序盤で証明し、更に深田さんを苦手だった私に最終回では「深キョン」とまで言わせる程に、最後の最後まで “胸キュンラブコメ” を貫き通したのが良かった。
『HOPE~期待ゼロの新入社員~』も今年忘れられない連ドラです。営業3課を演じた遠藤憲一さん、山内圭哉さん、中島裕翔さんの配役と俳優の絶妙なマッチングが素晴らしかった。中でも中島裕翔さんが醸し出す “一ノ瀬歩の誠実さ” には心から応援できたし、泣かされました。
『フラジャイル』は病理医と言う珍しい職業の世界で、命の大切さと真摯に仕事に向き合うことの大切さを。『キャリア~掟破りの警察署長~』は遠山の金さんの世界観を現代に取り入れて、勧善懲悪だけでなく地域社会の重要性や家族や仲間たちの絆の大切さを、それぞれ丁寧に描いてくれました。
澄(松坂慶子)とすみれ(桐谷美玲)の入れ替わりが徐々に癖になっていったのが『スミカスミレ 45歳若返った女』。第1話からこてこてに乙女チックなファンタジーに仕上げたら良かったのに。『黒い十人の女』はバカリズムさんのコントチックな脚本を演者全員で面白おかしく演じてくれました。2作とも最終回が最高に楽しかった。
[2/11] あと少しでベスト3入りの "傑作10作品"
『怪盗 山猫』(亀梨和也主演)
『家売るオンナ』(北川景子主演)
『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(石原さとみ主演)
『家政夫のミタゾノ』(松岡昌宏(TOKIO)主演)
『東京センチメンタル』(吉田鋼太郎主演)
『侠飯~おとこめし~』(生瀬勝久主演)
『スニッファー 嗅覚捜査官』(阿部寛主演)
『ナオミとカナコ』(広末涼子・内田有紀主演)
『こえ恋』(永野芽郁主演)
『ドクターX~外科医・大門未知子~』(第4シリーズ)(米倉涼子主演)
このカテゴリーの作品の共通の特徴は、各主演俳優(女優)がその主人公を演じないと成立しない作品ばかりってこと。
中でも、『怪盗 山猫』の亀梨和也さん、『家売るオンナ』の北川景子さん、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の石原さとみさん、『家政夫のミタゾノ』の松岡昌宏さんらは、これまでの役柄と違った役に大胆にチャレンジして大成功。
また、『東京センチメンタル』の吉田鋼太郎さんと『侠飯~おとこめし~』の生瀬勝久さんのベテラン名脇役お二人が主人公を演じたテレビ東京の深夜ドラマは両名の演技力の幅の広さを奥の深さを思い知らされました。それに、『スニッファー 嗅覚捜査官』では阿部寛さんの新たな魅力に触れることが出来ました。
『ナオミとカナコ』での広末涼子さんと内田有紀さんの二大女優のコントラストの素晴らしさ、『こえ恋』でのドラマ初主演とは思えない永野芽郁さんの堂々とした演技、『ドクターX~外科医・大門未知子~』の米倉涼子さんは貫禄の中にもチャーミングな要素も持ち合わせた芝居も見応えがありました。
[1/11] 管理人みっきー選、今年の "名作ベスト3"
第1位 『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣主演)
第2位 『世界一難しい恋』(大野智(嵐)主演)
第3位 『重版出来!』(黒木華主演)
「ベスト3」が一番悩みました。それぞれ超個性的な作品ですし、正直言って甲乙つけるべき作品では無いような。ただ、連ドラとしての総合的な面白さ、企画の斬新さ、練りに練られた脚本、丁寧且つ工夫満載の演出、俳優の演技の素晴らしさの5つに絞り込んで、順位を考えました。
第3位 『重版出来!』
採点:【総合★★ 企画★★ 脚本★★★ 演出★★ 俳優★★★】
クリエーターの生みの苦しみ、出版に携わる人たちの苦労、そして、目標を達成した時の最高の喜びを、毎週届けてくれた本作。漫画業界を丁寧に分かり易く描いた脚本と俳優さんたちの見事な演技は良かったです。また、1話1時間の構成は秀逸でしたが、漫画家毎に話が切れるので、もっと連ドラの醍醐味が欲しかったです。
第2位 『世界一難しい恋』
採点:【総合★★★ 企画★★ 脚本★★ 演出★★★ 俳優★★】
とにかく素晴らしかったのは、主人公の変化(成長)を “俳優・大野智” の自らの変化(成長)で実に完璧に演じてくれたこと。また、“和製マイケル・J・フォックス” を演じ切り、日本のドラマに洋画風の洒落っ気と新鮮味を吹き込んでくれたこと。欲を言えば、もう少し波瑠さんの存在感が欲しかったです。
第1位 『逃げるは恥だが役に立つ』
採点:【総合★★★ 企画★★★ 脚本★★★ 演出★★★ 俳優★★★】
すべての項目で最高点でバランスが良かったです。2位との差は、「恋ダンス」と言う日本中を圧巻した大ブームを巻き起こしたり、最初から最後の1秒まで視聴者を楽しませようとした脚本、演出、俳優の三位一体の完成度の高さが半端なかったです。原作漫画とドラマ脚本のコントラストも素晴らしかったです。
あとがき
さて、管理人みっきーが選んだ「2016年地上波の連ドラ 全77作品ランキング」は如何だったでしょうか。読者の皆さんなりのランキングもあるでしょうね。今年は読者さんのランキング調査をする時間がありませんでした。皆さんの「ベスト3」も聞いてみたいです。
最後に、執筆時点での「Web拍手」の「ベスト11」を発表します。今年も、たくさんのコメントやWeb拍手を頂き、記事を書く励みになりました。本当にありがとうございました。
1位:世界一難しい恋 (第10話/最終回 10分拡大版・2016/6/15) 感想 [1146回]
2位:世界一難しい恋 (第6話・2016/5/18) 感想 [979回]
3位:世界一難しい恋 (第7話・2016/5/25) 感想 [971回]
4位:世界一難しい恋 (第9話・2016/6/8) 感想 [968回]
5位:世界一難しい恋 (第8話・2016/6/1) 感想 [740回]
6位:アルジャーノンに花束を (第6話・5/15) 感想 [342回]
7位:世界一難しい恋 (第5話・2016/5/11) 感想 [287回]
8位:アルジャーノンに花束を (第7話・5/22) 感想 [280回]
9位:「世界一難しい恋」最終回の感想に、1,000回を超えるたくさんのWeb拍手とコメントをありがとうございます [278回]
10位:とと姉ちゃん (第156回/最終回・10/1) 感想 [237]
11位:逃げるは恥だが役に立つ (第11話/最終回 15分拡大版・2016/12/13) 感想 [231回]
★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
【早期購入特典あり】逃げるは恥だが役に立つ Blu-ray BOX(B6サイズクリアファイル付)
【早期購入特典あり】逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX(早期購入特典B6サイズクリアファイル付)
世界一難しい恋 Blu-ray BOX(初回限定版)(鮫島ホテルズ 特製タオル付)
【早期購入特典あり】重版出来! Blu-ray-BOX(オリジナル缶バッジ付)
★本家の記事のURL →
http://director.blog.shinobi.jp/Entry/9310/
★FC2ブログへトラックバックが送信できない方は、
記事のコメント欄に、貴方のブログ名、ブログ記事のタイトル名とそのURLをご記入下さい。こちらで確認して公開させて頂きます。お手数をお掛けします。
- 関連記事
-
- べっぴんさん (第75回・12/28) 感想 (2016/12/28)
- べっぴんさん (第74回・12/27) 感想 (2016/12/27)
- 管理人みっきーが選んだ「2016年地上波の連ドラ 全77作品ランキング」 (2016/12/26)
- べっぴんさん (第73回・12/26) 感想 (2016/12/26)
- べっぴんさん (第72回・12/24) 感想 (2016/12/24)